ありがとう!波力発電。今週中に解体撤去。

2022年2月1日(火)~
ひらつかタマ三郎漁港では、波力発電施設の解体撤去作業がスタートしました。撤去作業は順調に行けば、今週末には完了してしまうとのこと。なんだかとても寂しい気がします。

最初は、未知の施設に漁業者も不安が多く、すぐに壊れてしまうのでは?漁業への影響はないか?など様々な意見もありました。スタートしてからは、東京大学や平塚市、関係企業さんのご尽力もあり実証実験が進められ、当組合としても施設に集まる魚たちの観察を行いました。終盤には、ブルーカーボンの増殖試験場として活用させてもらうなど、波力発電施設が防波堤の沖側にあるというメリットを感じながら、立入り活用させてもらいました。

改めまして、波力発電実証実験事業に携わった皆様、非常に良い経験と可能性を感じさせていただき、また自然エネルギーを活用するというプロジェクトに参加させていただきありがとうございました。これで終わった!?わけではありません。これをきっかけに、社会問題の解決に繋がる、繋げられる漁港として活動を進めていきたいです。

今日は定置網の水揚げ量が少なく、JA直売所への朝どれ鮮魚出荷はお休み。また明日の出荷にご期待を!

おはようございます。
2月3日(木)
JA直売所お魚出荷情報
今日は定置網の水揚げ量が少なく、出荷できる魚が確保できなかったため、JA湘南あさつゆ広場、あふりーな(伊勢原店・比々多店)への鮮魚出荷はお休みです。
また明日の出荷にご期待くださいませ。

海底耕耘事業、今年度2回目を実施。豊かな漁場をめざしてあと4回行う予定です。

2022年2月2日(水)
豊かな漁場をめざし、海底を耕すことで漁場を改良、海底のゴミも回収、さらには地先の生物資源の調査も兼ねた海底耕耘、その2日目を行いました。
今日は少し波があったものの、富士山もはっきり見えるいいお天気。
そんなか定置網船「川長三晃丸」を使用して平塚沖の西側部分、ヘッドランド~花水河口沖水深4m~8mのあたりを約2時間かけて耕耘をしてきました。

河口の沖を耕耘すると川から流れてきたゴミがあるかな、と思っていましたが、回収したゴミは少なめ、生物も少なめという結果でした。
ゴミが少ないことはとても良いことですが、生物がたくさん生息するような良い漁場をめざし、今年はあと4回海底耕耘を行います。