「事故防止(水難救済会)」カテゴリーアーカイブ

恒例の水上パトロールは雨天により中止も、海・川・浜のルール、マナー普及啓発・事故防止を。

神奈川県水難救済会平塚救難所は例年5月に関係各団体とともに水上パトロールを行ってきました。
このパトロールは、平成13年に作成した「平塚」海・川・浜のルールブックの普及啓発を図り、事故防止とマリンレジャーを行う人々に対しルールやマナーを呼びかける活動です。

「平塚 海・川・浜のルール」

202205水難事故防止と啓発活動

近年は新型コロナウイルス感染症の影響によりパトロールを中止とせざる得ませんでした。
今年は3年ぶりの実施!と関係者一同調整を行いましたが、生憎の空模様に、またまた中止と決断。

しかしながら、密を回避できる河川や海では、解放感がありマリンレジャーを楽しむ方々で賑わっています。
多くの方は、ルールやマナーを守っているところですが、一部利用者においては、知らなかったり、気がつかなったり、他の水面利用者に対する認識が低く、トラブルの原因になったりもしています。
また、北海道知床沖で発生した遊覧船の事故もあり、より一層水辺での事故への意識を高め、関係者一同コミュニケーションをとりたいところです。

202205水難事故防止と啓発活動イメージ写真
救済会平塚救難所 活動イメージ写真

今回は、実際にパトロール指導はできませんでしたが、関連マリーナ各所へは「平塚 海・川・浜のルール」ブックを配布、継続して普及啓発活動と事故防止に対する意識を高めるよう呼びかけを行いました。
皆さまも、ご協力をよろしくお願いいたします。

「平塚 海・川・浜のルール」

湘南ひらつかビーチパークで海の安全祈願祭が行われました。

2021年7月22日(木・祝)
湘南ひらつかビーチパークでは地元の三嶋神社の神職をお招きしての海の安全祈願祭を行いました。
今日から2年ぶりの海水浴場海開き!の予定でしたが、まん延防止等重点措置発令に伴い、残念ながら海水浴場はそのまま閉鎖となってしまいました。
しかし、海水浴以外でもレジャーで海に訪れる人は多い状況です。
事故のないよう皆さんも十分ご注意ください。

海水浴場を中心とした水辺の事故防止に。着々と準備が進められています。

2021年7月22日(木・祝)から
平塚海岸に、海水浴場が設置されることが決まっています。
昨年2020年は、コロナウイルス感染症拡大の影響から海水浴場の開設は見送られましたが、今年は、開設され着々と準備が進められております。

設置場所となる、湘南ひらつかビーチパークでは湘南ひらつかライフセービングクラブのメンバーたちが中心となり、監視に必要な備品の搬入などが行われていました。
ライフセーバーたちは、当水難救済会平塚救難所のメンバーでもあり夏季海水浴シーズン以外もコミュニケーションをとりながら、事故防止や海・川・浜のルールの普及啓発などに参加協力してもらっています。

ライフセーバーたちが使用する水上バイクも、神奈川県水難救済会のレスキュー艇であり、必要な際、出動できる時には出艇してもらっています。

ライフセーバーの皆さんは、最前線に立ってもらい、さらにはコロナ禍という状況の中、気を遣う部分も多いですが自身を守りながら、平塚の海を安全で楽しい環境づくりにご尽力いただきたいと思っています。

なお、海上保安庁では、
7/16~7/31までを海の事故防止を推進するため、海の事故ゼロキャンペーンを実施されております♪
〇海の事故ゼロキャンペーンサイト
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/kaijyoukoutsu/jikozero.html

さらに、7月25日は世界溺水防止デー として世界中で同じ標語を掲げて溺水防止キャンペーンが実施されます。悲しい事故が起きないためにもまずは発信することで、参加したいと思います。

こちらのアイコンは、https://jla-lifesaving.or.jp/news/1888/ こちらより

=== 世界溺水防止デー スローガン ===

Anyone can drown, No one should.

人は誰でも溺れる 誰も溺れてはならない

しらす漁は、網を船のどこから出しているでしょうか??

さて問題です。
平塚をはじめ、相模湾では「しらす」漁は盛んで、獲ったしらすは「湘南しらす」と言われ、漁師たちが中心となって販売をしていますが、その「しらす」を獲るための網は船のどこから出ているでしょうか?・・・・・・・・。

正解は!
船の後方からです。写真にもある通り、しらすの船は船の後ろ側が低くなっており、ボールローラーと言われる網巻上げ機がついています。
しらすの群れを見つけたら網をかけて、船の後ろ側に約200m広がり、機械と人力で手繰り寄せて漁獲しています。

このしらす漁特有の動きと船の形を理解していただくことで、プレジャーボートやマリンレジャーなど海を利用する方々は目の前で作業している船が、何を目的でどんな動きをするのか見えてくると思います。是非、海に出る前に観察してみてください。

先日も、網に船が突っ込みそうになる出来事がありました。
2017年には実際に船がそのまま網を横切り、網やロープが切れてしまうという事故も発生しています。皆様ご注意を願います。

救済会:海・川・浜のルール、マナー普及啓発活動を行いました!

2021年5月13日(木)
神奈川県水難救済会として、湘南海上保安署職員と共に相模川両岸に所在するマリーナを巡回し、「平塚 海・川・浜のルール」ブックを配布、普及啓発活動を行いました。

20210513救済会普及啓発パトロール

例年は、関係者が集まり合同でパトロールを実施していましたが、去年・今年とコロナ禍によって中止としました。しかしながら、解放感があり、密を回避できる河川や海は、マリンレジャーを楽しむ方々で賑わいを見せています。多くの利用者は、ルールやマナーを守り利用されているところですが、一部利用者においては、気がつかなったり他のマリンスポーツや利用者に対する認識が低く、トラブルの原因になったりもしています。

ゴールデンウィークも明け、これから夏に向かって益々利用者が増えるフィールドをお互いの気遣いによって、トラブル防止につながればと思います。
「Rules(ルール)+Manners(マナー)=Smiles(スマイル)」
ルールを守り、マナーを持った行動は、みんなを笑顔にする♪
上手に利用して遊びましょう!

海川浜救済会ステッカー