「検討調査研究」カテゴリーアーカイブ

汀線(ちょうせん)ハマグリを平塚海岸に放流しました!

2026年6月12日(金)
平塚海岸沿岸に「はまぐり」を放流しました。
毎年、少量ではありますが、2012年からコツコツ取組んでいます。今回は、水産資源保護協会さんのお力添えもいただき、いつもより多く放流することができました。合計225.2kg(4416個)

例年実施している海底耕耘事業でも、はまぐりの姿も確認でき子返しに期待しているところです。はまぐりは不定期で採捕出荷。タイミングよく地どれ魚直売会でも販売しています!
海で何倍にも多くなって育ってくれることに期待しています。

放流には(公財)相模湾水産振興事業団さんよりご支援もいただき合計約225.2㎏を地先にまきました。
海岸ではまぐりを見つけた際は、逃がしてください。よろしくお願いします。

今年度最後6回目の海底耕耘事業実施!豊かな漁場をめざして・・

2026年3月17日(火)
海底耕耘事業、今年度6回目を実施しました。
豊かな漁場をめざし、海底を耕すことで漁場を改良、海底のゴミも回収、さらには地先の生物資源の調査も兼ねたこの事業。

今日はどんより曇り空でしたが、穏やかな海を定置網「川長三晃丸」を使用して、平塚新港沖~ヘッドランド付近の水深2.0m~7.0mのあたりを耕耘しました。

今日は採集物少な目でしたが、ハマグリなどが採捕されました。

今日をもって今年度の海底耕耘事業は終了となりました。
今年度はハマグリが多めに採捕され、毎年ハマグリを放流してきた成果も感じられる調査結果となりました。

広い海原では年に6日ほど海底を耕耘した程度では豊かな漁場づくりには大きな影響はないかもしれません。
それでも、海の中の生物が少しでも集まってくる環境を作り、漁業者が今後も水産資源を獲っていけるよう、取り組んでいきたいと考えています。

今年度5回目の海底耕耘事業実施!豊かな漁場をめざして・・

2026年2月20日(金)
海底耕耘事業、今年度5回目を実施しました。
豊かな漁場をめざし、海底を耕すことで漁場を改良、海底のゴミも回収、さらには地先の生物資源の調査も兼ねたこの事業。

今日は曇が多めながら太陽がでる肌寒い陽気でしたが、穏やかな海を定置網「川長三晃丸」を使用して、平塚新港~花水川河口東沖の水深2.0m~4.0mのあたりを耕耘しました。

今日の耕耘でもハマグリを中心とした生物を複数種類確認することができました。

海底は何もしないと汚泥やゴミなどが堆積し、生物が生息するのに適さない状態になってしまいます。
耕耘機の爪で固まった海底を耕すことで漁場が良い環境になり、生物が集まり、漁業の活性化につながることにもつながります。
今年度は3月末までにあと1回平塚沖を耕耘する予定です。