「漁港の風景・様子」タグアーカイブ

海と山との交流イベント、快晴のひらつかタマ三郎漁港で開催しました!

2024年10月12日(土)
ついに、この日がやってきました!
山梨県上野原市の親子との交流会を実施♪
相模川(桂川)で繋がっている海のある平塚市と森のある上野原市が日常では、繋がりを感じられる機会は少ないですが、山からの水の流れによって栄養分が海に供給され、海面から蒸発した水蒸気は雲になり、山に雨となって水を供給。このように海と山は自然の循環により繋がっており、今回のイベントを通して「森の民は海へ・海の民は森へ」興味を持ち、それぞれの魅力を感じるをテーマに体験・交流イベントを行いました。

20241012海と山の交流会メイン

この交流のはじまりは、北都留森林組合さん。当組合とは、2016年にタマ三郎が訪問しクマ五郎と出会いました。そして2023年に訪問した際に、上野原市産材を利用したベンチづくりの話が盛り上がりました。もともと、北都留森林組合さんとは、漁港に上野原市産木材を使用してログハウスが建てることができたら海と川、山の繋がりを感じるモチーフになるね!と話をしていました。それはとても面白く夢がある話ですが、簡単なことではありません。スモールスタート!ということで、今回、上野原市産木材を使用してベンチづくりから始めようとなりました。

20241012海と山の交流会3

今回使用した上野原市木材は、もともと1本の木。それをカツラ剥きし残った芯棒です。この木は、丸い棒となっているので工夫次第ではいろいろ活用できそう!ということで、今回北都留森林組合さんの発案でベンチづくりをすることになりました。今回作成したベンチは、漁港周辺に設置され、ほっ一息、憩い時間に活用されます。

20241012海と山の交流会4

上野原市郷土料理の「せいだのたまじ」から誕生した【たまじまる】くんも遊びに来てくれました。さらに、上野原市長さんも♪到着直後、平塚市長も漁港に来訪。両市長が顔を合わせました。

交流は、ベンチづくりから始まり、お昼は、【平塚漁港の食堂】の地魚満載弁当をみんなで食べました。なんとラッキーなことに、丸八丸さんから「釜揚げしらす」の提供があり、お弁当がさらに豪華に!

20241012海と山の交流会2

午後から、上野原市木材を使用したウインドチャイムづくり&英語・音楽遊びを平塚市内でリトミック・ピアノ・英語教室を運営する【たんぽぽグローカルスクール】さんの協力で行われました。木と木とがぶつかると優しい音が。

さらに、漁港内で生き物観察をしていた「NPO法人暮らしつながる森里川海」さんと合流、漁港内で採取された生き物たちは、神奈川県立生命の星・地球博物館の和田さんの解説を受けました。今回確認された生き物たちは、イシガニ・イワガニ・イソギンポ・イダテンギンポ・サツキハゼ・サザナミフグ・コブカニダマシ・イソスジエビなど♪定番の生き物から、温暖化の影響で当漁港に増えていると考えられる生き物など環境を考え、感じることができる内容となりました。

最後に上野原市の方々は、相模川河口部へ。相模川から山・川・海を眺めバスに乗車して、山梨県上野原市へ帰って行かれました。

台風10号の影響は?!漁業者が漁港内清掃を実施。ゴミが多すぎて、、疲れました。

2024年9月2日(月)
台風10号は、進行速度が遅く、進路予測も定まらず、、、、台風の中心から離れた地域でも大きな被害をもたらしました。平塚市内でも数多くの被害が発生していると耳にしました。被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。

大雨が降ったと言えば、川の増水。川の増水から大量のゴミが海へ向かって流れ出ます。当漁港は、須賀港(相模川内)と新港(海に面した)の2つあります。須賀港はオイルフェンスを張ってゴミの流入を防ぐように工夫しています。今回は、多少のゴミの流入はあったものの、フェンスのおかげか、ゴミの進入は抑えらたようです。ところが新港は、、、南風によって大量に運ばれたゴミたちが、新港内に溜まってしまい、、、ました。

本日、早朝より組合員・漁港関係者で、港内に流入してしまったゴミを引き上げる作業を行いました。これを行わないと、船が出れない、船が壊れる可能性もあるので除去しました。海はまだ濁っています。明日も雨予報、、、早く落ち着きを取り戻してほしいです。

ひらつかタマ三郎漁港(新港)で(一社)日本釣用品工業会さんによる港内水中清掃が行われました

2024年4月4日~4月8日の5日間、ひらつかタマ三郎漁港(新港)内で(一社)日本釣用品工業会さんによる水中清掃が行われました。
活動の様子は、FBでも公開されています。
紹介されているFBページ記事はこちら
https://www.facebook.com/reel/1108185440415786

過去にも須賀港をはじめ、度々水中清掃をしていただき、様々なごみを回収してもらってきました。
今回も普通ではなかなか掃除をすることができない水中をプロダイバーによる潜水で清掃。
ありがとうございました。
生活していればゴミはでてしまうものですが、改めて皆さんもゴミの処理は適切にしていきましょう!
港にお越しの皆さんもゴミの持ち帰りを必ずお願いいたします。