「漁師たちの困った」カテゴリーアーカイブ

降り続いた雨の影響で港内にはゴミが流入、漁業者が港内清掃を行いました

2021年8月16日(月)
先週末から降り続く雨は全国的にも大きな被害をもたらしました。
この平塚の漁港においては、相模川に面した須賀港内に上流から流れてくる濁流とともに、たくさんのゴミが流入してしまいました。
そんな状況から、急遽漁業者が集まり、港内の清掃作業を行いました。
これから台風の季節になっていきますが、大きな被害が出ないことを願うばかりです。

しらす漁は、網を船のどこから出しているでしょうか??

さて問題です。
平塚をはじめ、相模湾では「しらす」漁は盛んで、獲ったしらすは「湘南しらす」と言われ、漁師たちが中心となって販売をしていますが、その「しらす」を獲るための網は船のどこから出ているでしょうか?・・・・・・・・。

正解は!
船の後方からです。写真にもある通り、しらすの船は船の後ろ側が低くなっており、ボールローラーと言われる網巻上げ機がついています。
しらすの群れを見つけたら網をかけて、船の後ろ側に約200m広がり、機械と人力で手繰り寄せて漁獲しています。

このしらす漁特有の動きと船の形を理解していただくことで、プレジャーボートやマリンレジャーなど海を利用する方々は目の前で作業している船が、何を目的でどんな動きをするのか見えてくると思います。是非、海に出る前に観察してみてください。

先日も、網に船が突っ込みそうになる出来事がありました。
2017年には実際に船がそのまま網を横切り、網やロープが切れてしまうという事故も発生しています。皆様ご注意を願います。

救済会:海・川・浜のルール、マナー普及啓発活動を行いました!

2021年5月13日(木)
神奈川県水難救済会として、湘南海上保安署職員と共に相模川両岸に所在するマリーナを巡回し、「平塚 海・川・浜のルール」ブックを配布、普及啓発活動を行いました。

20210513救済会普及啓発パトロール

例年は、関係者が集まり合同でパトロールを実施していましたが、去年・今年とコロナ禍によって中止としました。しかしながら、解放感があり、密を回避できる河川や海は、マリンレジャーを楽しむ方々で賑わいを見せています。多くの利用者は、ルールやマナーを守り利用されているところですが、一部利用者においては、気がつかなったり他のマリンスポーツや利用者に対する認識が低く、トラブルの原因になったりもしています。

ゴールデンウィークも明け、これから夏に向かって益々利用者が増えるフィールドをお互いの気遣いによって、トラブル防止につながればと思います。
「Rules(ルール)+Manners(マナー)=Smiles(スマイル)」
ルールを守り、マナーを持った行動は、みんなを笑顔にする♪
上手に利用して遊びましょう!

海川浜救済会ステッカー