タマ三郎に妹がいた!?プロジェクト。東海大学で展開!

2022年11月29日(火)
東海大学湘南校舎10号館へ行ってきました。ひらつかタマ三郎の産みの親である「東海大学教養学部芸術学科池村研究室」の皆さんからお声かけいただきました。

会場には、ずらーーっと並んだパネル。入口には、「タマ三郎に”妹がいた!?”」プロジェクト 投票よろしく~★と。17名のゼミ生の皆さんが、タマ三郎に妹がいたという設定で、キャラクターを制作。プレゼンを実施されていました。

これが凄い!当たり前かもしれませんが、同じキャラクターは存在しません。17名のゼミ生がそれぞれ、発想と工夫をしてタマ三郎に妹がいたら、きっとこういうキャラクターだよ!こういった特徴があるよ!と好き放題に展開してくれています。なんて楽しい世界でしょう!展示されていたパネルを見て、在校生たちが投票する仕組みになっていました。さぁこのキャラクターたちが今後どうなるか。お楽しみに♪

今日も定置網の水揚げ量が少なく、出荷できる魚が確保できなかったため、JA直売所への鮮魚出荷はお休みです。

おはようございます。
11月28日(月)
JA直売所お魚出荷情報
今日は定置網の水揚げ量が少なく出荷できる魚がなかったため、JA湘南あさつゆ広場、あふりーな(伊勢原店・比々多店)への朝どれ鮮魚出荷はお休みです。
なお、明日はシケの見込みのため、定置網の水揚げをお休みします。
朝どれ鮮魚出荷もお休みのため、次回出荷は12/1(木)の予定です。
また次回の出荷にご期待くださいませ。

タマ三郎がっくりec

平塚100人カイギ!湘南しらす丸八丸さん、講演。ついに声がかかりました♪

2022年11月20日(日)
平塚市 市民活動センターにて、平塚100人カイギ(Vol.17)が行われ、当組合のシラス漁師「湘南しらす 丸八丸」さんが講師として参加してきました。

先代の父親が営んでいた漁業を受け継ぐところから話が進み~丸八丸杉山代表が思いを語りました。この様子は、YouTubeでも公開されております。是非覗いてみてください。


100人カイギとは、、、、
「マチにいる100人がプレゼンする」をコンセプトに2016年1月から東京都港区ではじめた活動です。今や各地で行われ、渋谷区、相模原、横浜、千代田区、新宿区でも開催されている、イベントです。
平塚に暮らす、働く、ちょっと面白いことをして関わっているヒトに、仕事や活動についてお話ししてもらいます。 毎回5人(たまに4人)のゲストを招待し、100人集まった時点で会は解散。
カイギ≠会議だと考え、固い話はナシ、ゲスト自身の活動をありのままにお話ししてもらい、その人を起点に新しいつながりが生まれる。それが100人カイギの目指す「カイギ」です。

平塚100人カイギFBページより


いつも、地どれ魚直売会で「弦斎食育釣りかるた」の体験を行っていただいている小林さんも、同日講演。村井弦斎について熱い思いを語っていただきました。直売会の宣伝もありがとうございます♪