2023年4月25日(火)
以前、東海大学の「タマ三郎に妹がいた!?プロジェクト」で誕生した「いそのみやタマエ」が早くも、2次元の世界から3次元の世界に飛び出しました!
いそのみやタマエは、大磯二宮漁協で漁業PR活動を展開するキャラクターで、タマ三郎の妹。そんな妹に出会えるということから、タマ三郎も張り切って東海大学湘南校舎に駆けつけました。
さすが、タマ三郎に兄ちゃん!どっしり構えて座ってます(笑)
今後、兄妹で活動する日がやってくるのか!?楽しみです。
実は、既に2次元では動き始めており、兄妹で仲良くシール作成しました。こちらのシールは、平塚漁港&大磯漁港で水揚げされた魚を利用した水産加工品に貼り付けます。こちらのシールを見かけたら、地場産の魚を使った水産加工品というマークです。是非よろしくお願いいたします。また、湘南の魚をPRするアイコンとしても動き出します。今後とも、タマ三郎&タマエ兄妹をよろしくお願いします。
「三郎兄ちゃ~ん💛」て呼ばれました(笑)嬉しい byタマ三郎
2022年12月15日(木)
先日、東海大学湘南校舎で実施されたプレゼン。その後のお話です。
タマ三郎に妹がいた!?プロジェクト。誕生した妹は、何が目的のキャラクター?どこで活躍するんだ!?謎が多かったですね。今回、キャラクター決定と合わせて、そのキャラクター活躍のフィールドもご紹介します。
まず、決定したのはこちらのデザイン!その名も「タマエ」29歳らしいです。そうなるとタマ三郎はそれより上、本当は何歳なんだろう。
タマ三郎と、タマエ。タマは一緒なんですね。よく兄にお金を貸している。。。タマ三郎。。。妹から借りてるのかいっ(汗)
そして、どこで活躍するのか?
それは、ずばり、隣町へ嫁いだ妹。隣町、、、そう!大磯町です!
平塚漁港の西側にある大磯漁港。ここら辺を中心に活動するために誕生したのが「タマエ」です。まだ産まれたばかり。さぁこれからどうなっていくのか!楽しみです。
早く「三郎兄ちゃ~ん💛」て呼ばれたい byタマ三郎
2022年11月29日(火)
東海大学湘南校舎10号館へ行ってきました。ひらつかタマ三郎の産みの親である「東海大学教養学部芸術学科池村研究室」の皆さんからお声かけいただきました。
会場には、ずらーーっと並んだパネル。入口には、「タマ三郎に”妹がいた!?”」プロジェクト 投票よろしく~★と。17名のゼミ生の皆さんが、タマ三郎に妹がいたという設定で、キャラクターを制作。プレゼンを実施されていました。
これが凄い!当たり前かもしれませんが、同じキャラクターは存在しません。17名のゼミ生がそれぞれ、発想と工夫をしてタマ三郎に妹がいたら、きっとこういうキャラクターだよ!こういった特徴があるよ!と好き放題に展開してくれています。なんて楽しい世界でしょう!展示されていたパネルを見て、在校生たちが投票する仕組みになっていました。さぁこのキャラクターたちが今後どうなるか。お楽しみに♪
🐟平塚市漁業協同組合🐟 次回、地どれ魚直売会は12/21開催予定です。詳細は メニュー内「地どれ魚直売会」⬇をご確認ください😀