「漁模様」カテゴリーアーカイブ

漁港の様子、風はおさまり穏やかな陽気。強風の後に残る物、それは。

2021年2月18日(木)
数日強風モードでしたが、本日は穏やかな朝を迎えました。
しかし、定置網は早朝出港できず水揚げなし。時化後の水揚げ、明日に期待です💪

漁港では、定置網の漁師たちがメンテナンス作業を行っていました。
メンテナンス作業は、魚を獲ることと同じくらいに大事。漁師たちは、魚を獲ることが仕事というイメージがありますが、網の修理や控えの網の調整やメンテナンスも段取り良く回さないと本末転倒になってしまいます。

🌬強風が残して行ったものは、砂です。
ひらつかタマ三郎漁港と西側にある湘南ひらつかビーチパークを結ぶ道である「浜辺の散歩道」は、海岸沿いを散歩できる道です。ここのところの強風で道が完全に無くなってしまいました。
湘南ひらつかビーチセンターのスタッフも復旧に努めておりますが、砂の量は相当あります、、、専門業者の重機が無いと無理かなぁ。。。しばらくは足腰を鍛えるつもりで歩きましょう‼車輪系での通行は難しいです。お気をつけて✋

定置網:川長三晃丸 資源管理のための休業とメンテナンス明けました。

2021年2月10日(水)
定置網漁業:川長三晃丸は、本日から水揚げ再開です!
定置網漁業は、毎年1月~3月にかけて7日間。資源管理のための休漁を実施しています。休漁が良き方向に行くことを期待しております。昨日、2月9日に網を海に設置完了し、本日久々の水揚げ♪

今日の漁模様は!?
タチウオ中心、サバ、シコイワシ~♪
まずまずのスタートでしょうか。漁獲量はそんなに多くはありませんが網入れ完了の翌日としてはまずまず。
11日(木・祝)は市場休みなので、12日(金)からの水揚げが楽しみです🎶💪

期待したシラス漁解禁日は、、、明日以降に更なる期待♪

20200311相模湾平塚沖風景

2020年3月11日(水)
期待されたシラス漁解禁日でしたが、、、
シケ模様につき出船なしとなりました。
明日以降にさらに期待していきましょう♪

今日は、天気が良く陸上では気持ちの良い1日でした。きっと海も穏やかなんだろうなぁと想像をされた方も多かったようで、問合せもいただきましたが、海は荒れておりました。海がもまれてたくさんシラスがやってくることを期待しています!

春の足音、定置網の水揚げが始まりました、、、漁模様は。

今週は、しらす漁の解禁から定置網の資源管理休漁とメンテナンスが終わり、当組合所属の2ヶ統の定置網が揃って操業し始めました。
陸上では、春の陽気を感じる日も多く海も大漁!と期待したところですが、海はまだまだ冬モード。
量が多いとダンべ(魚を入れるグリーンのBOX)で〇個分と水揚げ量を表現するところですが、今はタル(青い大きなバケツ)で数えて3個~4個。
海の中まで春モードになるにはもう少し時間が必要なのかもしれません。みなさん、期待してお待ちください♪

相模湾の環境保全と水産振興シンポジウムに参加してきました。

2018年10月19日(金)
小田原市生涯学習センターホールにて、「相模湾の環境保全と水産振興」シンポジウムが開催され、参加してきました。
20181019相模湾の環境保全と水産振興シンポジウム
特に印象深かったのは、基調講演。
元水産庁の資源管理室長として取り組まれた方が、退職後、漁業者として仕事しながら、資源管理について改めて考えなおしたお話。資源管理を語る上で基礎的な理論を否定し、資源変動のある現実に即した資源管理、利用をすべきではというお話でした。

特に定置網では、たまたま通りかかり網に入り込んだ魚を獲る漁法なので、毎日必ずこの種類の魚が入ると約束されていない。サバがたくさん入るから、サバを活用した加工品を作ろうと考えているうちに、主体は他魚種に。。。当組合も素直に受けて、我々が引き出しを増やすしかないと。やはり自然そのものをコントロールしようというのが間違いで、自然と共に漁業は営まれているのだから、常に自然と共に対応を。

さて、話は変わって先日、9月末から10月頭にかけて日本列島を通り抜けた台風24号。当漁港も万全の体制で対応しましたが、やはり自然の力はすごかった。漁港内だけでなく、沖合いに設置した定置網でも破網被害が。。今日現在、修理を急いでいるが、まだ水揚げ再開となっていない。。
20181005台風24号により被害あり