「事故防止(水難救済会)」カテゴリーアーカイブ

水難救済会:水難事故での救助活動で当組合の組合員が日本水難救済会から表彰を受けました

2025年2月、平塚沖にてプレジャーボートが転覆する事故が起き、その際に当組合の組合員で神奈川県水難救済会平塚救難所所属の所員が落水者3名を救助した、という事案がありました。

その救助活動に対し、日本水難救済会から救助者および平塚救難所へ表彰状が送られました。

この事故では、2月という寒い時期での事故であったものの、発見と対応が早かったことにより、死者を出すことなく、無事に救助に至りました。
海でのレジャーは楽しい反面、重大な事故につながる場合もあります。
皆さんも十分にご注意のうえ、海でのレジャーをお楽しみください。

水難救済会:平塚海岸レスキュードローン実証実験に参画しました。

2025年10月29日(水)
当救済会は、
平塚海岸レスキュードローン実証実験実行委員会の一員として、水上バイクでのフォロー、レスキューボードの出動、現場調整で参加しました。

実際に実証実験を行ってみて感じること、わかることがたくさんありました。だから実証実験はやってみることが大切だと実感です。ドローンは近年、様々なところで活躍しており、市消防でも導入されていて、実際の現場でも活躍しているそうです。

水難事故の場合、発見通報からいかに早く現場に到着するかで、人命が救われるかどうかが決まることが多いと感じています。海のもしもは118番!ということで、海上保安庁に連絡が入って海保が出動したり、119番通報で、市消防水難救助隊が出動したとしても、実際に現場に到着するまでは時間がかかります。だからと言って、発見者が海に飛び込んで助けにいくと単純に行かないのが海上での事故です。

今回実証実験が行われたドローンを活用したレスキューは、ドローンの操作が可能な状況で、救助者のリスクを減らして、例えば浮き輪を渡し、救助機関の救助が来るまで待つとか、事故を未然に防ぐという場合においても、ドローンで注意や警告、様子を確認するなど様々な可能性があると感じました。

しかしながら、レスキューボードやサーフボードと違って、単純に導入。というワケに行かない状況もあります。様々な課題があるのも事実です。今回は、平塚海岸におけるレスキュードローン導入を検討する材料の1つとして一歩を踏み出したところです。調整計画いただきました皆様ありがとうございます。

毎年8月16日に行われる須賀の歴史ある行事「浜施餓鬼」海寶寺さんにより法要が行われました

2025年8月16日(土)
毎年8月16日に行われる歴史ある行事「浜施餓鬼法要」が平塚市高浜台にある阿弥陀堂で漁業者も参列し行われました。
先祖供養、海上安全、海難で亡くなった方たちを供養するため、毎年須賀にある海寶寺をはじめとしたお坊さん方が集まり法要を行ってくれています。

20250816浜施餓鬼

昨年から今年にかけて阿弥陀像が再整備され、今後も末永く海を見守ってくれることと思います。
しかし、今年も海で亡くなる事故も発生しています。
海にかかわる方、海で遊ぶ方、すべての方たちの海上安全を願いつつ、皆さんも海での事故にあわないよう、十分ご注意ください。