「魚料理/魚食研究部」カテゴリーアーカイブ

うれしいことは、立て続けに起こる!あの学校給食で誕生した「シイから南蛮」がバーガーとなってまもなく商品化!!

2022年3月4日(金)
「僕らのシイラアカデミア」と題して、平塚のシイラを普及促進してくれた港小学校6年1組の生徒たちが当組合に来てくれた、およそ1時間前の出来事。
なんと、なんと。マヒマヒタルタルバーガーの鳥仲商店さんが当組合に来訪。試食を持ってきてくれました。

20220304シイラ唐揚げバーガー鳥仲商店

あの時学校給食で食べたシイラからインスピレーションを得て試行錯誤の結果、形になった「シイから南蛮バーガー(仮称)」です。鳥仲さんの説明では、タルタルソース仕立てとネギソース仕立て、この他オレンジソース仕立てなど展開もあり!と今後のバリエーションも期待できます。

20220304シイラ唐揚げバーガー食べる

預かった試食は、ちょうど会議で組合に来ていた漁師たち、そして港小学校6年1組の有志たち、担任の先生にも食べていただきました。感想は!ウマッ!!の連発。シイラはもともと淡泊、「鶏肉を食べているようなバーガー」「これはまた購入したいと思う内容だね」と高評価でした。販売が待ち遠しいです。

えっ!港小学校「僕らのシイラアカデミア」が更に展開♪生徒たちが完成したカルタをもって報告に来てくれました。

2022年3月4日(金)
「僕らのシイラアカデミア」と題して、平塚のシイラを普及促進してくれた港小学校6年1組の生徒たちが当組合に来てくれました。
なんと、なんと。僕らのシイラアカデミアは、シイラ給食で終わってなかったという話です。

想いがギッシリ詰まったパッケージ

報告してくれた大きな紙には、カルタが!すべて6年1組が総合学習で学び考え作り上げた「平塚シイラカルタ」でした。学習のテーマは、歴史を学び未来につなげるカルタ制作。5年生の時から取り組み続けている「平塚のシイラ」についてをカルタにし、自分たちの取り組みも歴史の1ページにしつつ、更にはカルタとして今後も普及促進することを考え制作したとのこと。卒業ギリギリまで、カルタを地域の商店やスーパーなど展示してくれるところを探し、発信していくと元気いっぱいでした。

平塚のシイラカルタ20220304-1
放課後に有志で報告に来てくれた生徒たち&先生

当組合としては、今年度学校給食でシイラを取り扱ってくれたということだけでも非常にうれしい出来事ですが、年度末に来て更に感激する出来事となりました。カルタ1枚1枚に熱い想いを感じます。彼らの想いを更につなげ「平塚のシイラ」を益々盛り上げていきたいと思いました。本当にありがとう!

港小学校で地産地消給食!今回はシュモクザメ!5年生が動きました♪

2022年2月15日(火)
平塚市立港小学校5年3組が、総合学習の時間で地産地消をテーマに学習を進める中で、地場産品を使った給食を食べる計画を立て、学校内で検討が進められ実現されました。

結果、当漁港定置網漁業で水揚げされている「シュモクザメ」に着目!給食に至りました。5年生は、昨年同学校でシイラ給食を展開してくれた6年生にお礼も含めてサプライズ給食としたいと極秘裏に授業、栄養士教諭等との調整を進め、実現に至ったそうです。

当漁港に近い小学校を舞台に展開される、地場産のお魚を活用した地産地消給食。当組合にとってもとても嬉しく盛り上がっております。また、シイラ給食を展開してくれた1つ上の先輩たちへのお礼という点においても、学校内で地産地消を通して暖かなアクションとなり感激しました。

今回は、コロナウイルス感染症拡大状況から、当組合も見学なし、、、これは仕方がありません。。。
学校から提供いただいた写真を拝見!「シュモクザメのレモンから揚げ」すごくおいしそうで、食べたくて仕方ありません!小田原産のレモンピューレもトッピング!
また、コロナ禍で様々な制限や学校が休みになったりと負担がある中、ニコニコと給食を食べている姿、すごく嬉しいです。

シュモクザメは、数年前まで網に入っても流通ぜず、未利用のお魚の1つでした。しかし最近、利活用してくれる飲食店が茅ヶ崎を中心に増え、㈱平塚茅ヶ崎魚市場でも定置網から仕入れ処理ストックしてくれています。定置網の漁業者もシュモクザメが水揚げされたときは、手早く血抜き処理を施しています。今回は思いがけずの、学校給食でのサメ展開。みんなが喜んでくれて、地産地消の輪。ますます広がっていくことに期待したいです。5年3組の皆さん、関係者の皆様ありがとうございました!