「漁業について」カテゴリーアーカイブ

高浜高校が地元の産業を学ぶためひらつかタマ三郎漁港(須賀港)に来訪、平塚の漁業や波力発電の取り組みの話をきいていきました

2020年10月5日(月)
地元高浜高校の一年生約110名が地元の産業や文化を学ぶための校外学習としてひらつかタマ三郎漁港(須賀港)に遊びに来てくれました。
当組合では平塚で行われている漁業の説明のほか、新港で今実証実験が行われている「波力発電」の取り組みについて説明しました。

生徒の中には、小学生3年生のころ魚市場見学とあわせ須賀港の見学や漁業の説明を受けたことを憶えてる生徒もおり、懐かしいと反応もありましたが、市外から通う生徒もおり、初めて港に来たとの声も。

波力発電については地球温暖化の問題など、これから自分たちが生きていく環境の問題を考えるきっかけになってくれればと思います。

漁業体験研修参加者募集中!定置網の漁業に興味のある人、申し込みはお早めに~

漁師になりたい人、漁業を体験してみませんか?
漁業に就業したい人を対象に実際に漁船に乗って定置網漁業の体験ができる研修の参加者を募集中です。

開催日:2020年10月17日 (予備日10月20日)
場所:平塚漁港
体験する漁業:大型定置網漁業
定員:4名
申込期限:2020年10月11日(日)
詳細・申込みは神奈川県水産課HP

ご希望の方はお早めにお申し込みくださいませ~

神奈川で漁師を目指す!「かながわ漁業就業促進センター」研修生募集!

神奈川で漁師になりませんか?
県内で漁師を目指す人をサポートする「かながわ漁業就業促進センター」の初年度研修生を募集しています。

漁業に関する基礎知識や技術の習得、現場での研修など様々な経験を半年間積むことができます。
漁師になりたい!という方はこの機会に申込みを。
詳細はこちらをご確認ください。
お問い合せは・・・
神奈川県漁業協同組合連合会:045-773-8877
1次募集は9/15(火)まで

マダイの稚魚放流!小さなマダイが釣れてしまったらリリースを。

2020年8月19日(水)
(公財)神奈川県栽培漁業協会と(公財)相模湾水産振興事業団により約1.5万尾のマダイの稚魚が平塚漁港で放流されました。これは、8月18日~28日にかけて、相模湾および東京湾にて総数約40万尾放流されるマダイ稚魚の一部です。

体長5㎝サイズのマダイは、しばらくの間漁港周辺にいる可能性が高いです。もし釣れた場合は、再放流を願います。

(公財)神奈川県栽培漁業協会では、水産資源を維持・増大するために、種苗生産・今回のような放流を実施しています。この活動は、漁業はもとより釣り人の方にも大いに寄与するものと考えられます。
是非、寄付/募金をよろしくお願いいたします!

「もじゃこ」が多い。

最近、定置網漁業では「もじゃこ」をよく見かけます。

「もじゃこ」って!?実は漁協職員も馴染みの無い名前に理解できませんでした(-_-;)。 その正体は、、、、出世魚「ブリ」の幼魚。
えっ「ブリ」の幼魚って「ワカシ」じゃぁ。。。
「ワカシ」→「イナダ」→「ワラサ」→「ブリ」こうゆう認識。さらにその下にも「もじゃこ」がいたとは!?

なぜ、ここまで名前が表に出てきたかというと、これまで定置網の水揚げでは「ワカシ」が獲れる一番小さなサイズでした。ところが、今年は、その「ワカシ」のサイズを下回るサイズ20㎝以下クラス「小ワカシ」が多く漁獲されるという状況をみかけます。

そもそも定置網は、沖合に固定して仕掛けた網に迷い込んだ魚だけを漁獲する漁法です。なので、今日その魚に出会えるのはタマタマということ。漁獲する魚は選べないというのが実情です。
(動画で見る定置網漁業↓下記リンクから)
https://www.jf-hiratsuka.org/question/faq3

漁師たちも、「もじゃこ」じゃなくて、「ブリ」の方がいいよ。と口々に言います。それもそのはず、「もじゃこ・小ワカシ」は小さく市場価値が低く「ブリ」は大きく値段がつきやすいからです。大きく育ってから定置網に迷い込んで欲しいです。

そんな「もじゃこ・小ワカシ」を美味しく食べよう!ということでお魚サポーターさんがチャレンジしてくれることになりました。

Cpicon 圧力鍋で簡単!モジャコの甘露煮 by フシッチェ