2019年10月17日(木)
ひらつかタマ三郎漁港(新港)にて、定置網漁業者たちは、作業を進めていました。前日、丸1日がかりで海に設置してあった定置網を撤去する作業をしており、この日は、船に積まれた網を陸に上げる作業です。
通常通り海に入っている網は順番に手繰り寄せ船の上にあがってきますが、台風により傷んでしまった網は、破れてしまったり、他と絡まったり、ねじれたりとすんなりいかないようです。長く数百メートルとつながっている網は、一度あげはじめるとストップしずらく、節目が来るまで作業がやめられない。。。という状況。
まだまだゴールは見えませんが、各漁業者1つ1つ修理に向けて動いております。また経過をお知らせしていきたいと思います。
漁港内では、漁港に集めたゴミの処分も早速始まりました。平塚市の協力もあり迅速に業者が手配され、先日漁業者が寄せ集めたゴミたちを重機を使って運んでくれています。こちらもゴミの量から見ると何日かかるのかわかりませんが、動き始めておりますね。ありがたや、ありがたや。
2019年5月21日(火)
今朝は、朝から雨、時化ですべての漁業は、お休みとなりました。漁港にはたくさん船が集まり、時化が終わるのを待っています。雨がたくさん降ったので、川からたくさんのゴミも入ってきてしまいました。これは集まって欲しくなかった~。
明日は、朝一番で漁港清掃決定です!
2018年10月19日(金)
小田原市生涯学習センターホールにて、「相模湾の環境保全と水産振興」シンポジウムが開催され、参加してきました。

特に印象深かったのは、基調講演。
元水産庁の資源管理室長として取り組まれた方が、退職後、漁業者として仕事しながら、資源管理について改めて考えなおしたお話。資源管理を語る上で基礎的な理論を否定し、資源変動のある現実に即した資源管理、利用をすべきではというお話でした。
特に定置網では、たまたま通りかかり網に入り込んだ魚を獲る漁法なので、毎日必ずこの種類の魚が入ると約束されていない。サバがたくさん入るから、サバを活用した加工品を作ろうと考えているうちに、主体は他魚種に。。。当組合も素直に受けて、我々が引き出しを増やすしかないと。やはり自然そのものをコントロールしようというのが間違いで、自然と共に漁業は営まれているのだから、常に自然と共に対応を。
さて、話は変わって先日、9月末から10月頭にかけて日本列島を通り抜けた台風24号。当漁港も万全の体制で対応しましたが、やはり自然の力はすごかった。漁港内だけでなく、沖合いに設置した定置網でも破網被害が。。今日現在、修理を急いでいるが、まだ水揚げ再開となっていない。。

🐟平塚市漁業協同組合🐟 次回、地どれ魚直売会は1/24開催予定です。詳細は メニュー内「地どれ魚直売会」⬇をご確認ください😀