2019年10月19日（土）
東海大学湘南校舎にて、TOKAIグローカルフェスタ2019が開催され、当漁協は漁業PR隊としてタマ三郎と参加してきました。
このイベント、タマ三郎の産みの親である教養学部芸術学科池村教授が地域連携センター所長としてリーダーシップをとっているイベント。タマ三郎はとてもやる気に満ち溢れ、いつも以上に気合が入っておりました。心配されていた雨も上がり少し小雨もありましたが、天気はもちました！
平塚地産地消食育研究会として、シイラ串揚げを中心として、サバ、ワカシ串揚げも販売し地魚PR！友達のべジ太と会えてさらにご機嫌なタマ三郎くんは、神奈川県が「かながわの魚」をPRするために作ったハッピを着用！いつもよりオーラが違いましたね。
キャンパス内では、様々なイベントが行われており、老若男女が行き交う中、多くの方に串揚げを食べていただきました。
「去年も来てたね！」「今年も楽しみにしてたよ！」と言って足を運んでくださる方が多く、非常に嬉しかったです。また、台風19号での定置網被害についても気にしてくださる方もおり、励ましたのお言葉もいただきました。皆様、足を運んでくださりありがとうございました！
2019年10月19日（土）
地域の方々に向けたグローバルでローカルな１日だけの大学開放DAY！「TOKAIグローカルフェスタ２０１９」が東海大学湘南校舎で開催されます。
詳細は、→こちらのHPにて
ひらつかタマ三郎くんの産みの親である東海大学教養学部芸術学科池村研究室の御膝元。タマ三郎君大暴れなるか！？
１号館前で実施している湘南マルシェ（キッチンカーコーナー）内に出没！？します。
このイベントは、開放された大学内で国際、スポーツ、アート、環境、防災、科学など様々なプログラムに参加できます。
当組合は、平塚地産地消食育研究会として地魚串揚げの販売を行いますよ。平塚のシイラプロジェクトも宣伝できたらと思っています。皆様のお越しをお待ちしております。
２０１９年９月２７日（金）
「地どれ魚直売会」が無事に終了しました。
今日の直売会は朝の段階では魚が少な目との情報でしたが、一本釣りの漁師の頑張りにより「イナダ」が中心の販売となりました。
定置網からは小サバの詰め放題も！
皆さん張り切って詰め込んでいただきました！
大人気の湘南しらす「生しらす」も登場。
そんな今日の販売されたお魚をご紹介。
★一本釣りの活魚、鮮魚
イナダ、カンパチ、シイラ、ソウダガツオ など
★定置網の朝どれ鮮魚
小サバ
★湘南しらす 商品
生しらす、釜あげしらす
★完全地場産の干物「須賀湊の開き干し」
サバミリン干し
★完全地場産の燻製「須賀湊の燻し魚」
シイラ燻製
ＪＡ湘南あさつゆ広場さんからは今日から販売スタートの新米「はるみ」も早速持ってきてくれました。
平塚のシイラプロジェクトとして鳥仲商店さんからマヒマヒタルタルバーガー、シイラカツ、平塚商業高校生発案のシイラカレー春巻きも数量限定販売。
いつもご参加いただく ファンタステキさんから今日も素敵な醤油絵皿が登場。
出荷者の皆さんありがとうございました。
最期に次回のご案内。
「地どれ魚直売会」は10月25日(金)の開催予定になります。
次回もたくさんの皆さんのお越しをお待ちしています。
🐟平塚市漁業協同組合🐟 次回、地どれ魚直売会は、５／２４開催予定です。 メニュー内「地どれ魚直売会」⬇をご確認ください😀
