2020年2月4日~5日にかけて、波力発電の建屋部分がひらつかタマ三郎漁港(新港)南側防波堤部分に設置されました。
今後、接続など様々な工事が行われます。
この実験は、
東京大学生産技術研究所を中心とした平塚海洋エネルギー研究会によるCo2排出削減対策実証実験です。 漁港のエコ化、自然エネルギーの活用につながることを期待して取組を進めています。
なお、波力発電が設置されている場所は洋上につき危険を伴うため関係者以外立入禁止エリアとなっております。許可無き立入りは禁止しておりますのでご了承よろしくお願いいたします。