「漁業について」カテゴリーアーカイブ

ひらつかタマ三郎漁港にてマダイの稚魚2万尾を放流、大きく育つために稚魚が釣れてしまったら再放流をお願いします!

2023年7月19日(水)
ひらつかタマ三郎漁港(新港)にて(公財)神奈川県栽培漁業協会と(公財)相模湾水産振興事業団により20,000尾のマダイの稚魚が放流されました。
今日は平塚だけでなく大磯、茅ヶ崎でも放流を行っており、7月中に神奈川県内の相模湾および東京湾で総数48万尾ほどマダイ稚魚が放流されます。

体長50~75mmほど(平均60mm)のマダイは、しばらく漁港周辺にいる可能性があります。もし釣れてしまった場合は、大きく育つよう再放流にご協力をお願いします。

(公財)神奈川県栽培漁業協会では、水産資源を維持・増大するために、種苗生産・放流事業を行っています。
今回の放流においては遊漁船業者からの寄付金も充てられていますが、是非、みなさまも寄付/募金のご協力をよろしくお願いいたします!

かながわ水産業福祉連携推進事業:研修講座を受講しました!繋がれ、水福連携♪

2023年6月22日(木)
当漁港の漁業者を対象に、かながわ水産業福祉連携推進事業の一環で、研修講座を行いました。
神奈川県は、水産業と福祉の連携を視野に今年度推進事業を立上げ動いています。まずは、福祉の理解から!ということで、県外・県内の水福連携事例の紹介をしていただきました。

20230622かながわ水福連携2

紹介いただいたのは、●岩手県宮古市の事例。ワカメの茎と葉を分ける作業。続きましては、●三重県鳥羽市の事例。かき養殖現場での組み立て作業やメンテナンス作業。
神奈川県内でも始まっていました!●葉山町漁協でのひじきの出荷前処理作業。そして、平塚でも!●(株)平塚茅ヶ崎魚市場での出荷用しらす箱制作&加工品納入袋の整理作業。

場所が違えば、漁業もいろいろ。その漁港でそれぞれにマッチングできるものがあるかもしれません。終了後には、説明頂いた湘南NPOサポートセンターさんと定置網漁業者で話が盛り上がり、今度現場を見学していただく約束も!これは期待できそうです。

漁師が海からやってきた♪小学校de漁業講話。定置網川長三晃丸さん、登壇♪

2022年11月17日(木)
秦野市立本町小学校の学習において、当組合定置網漁業の漁師がお魚や漁業の仕事について語ってきました。

秦野市立本町小漁業講話

秦野と言えば、当組合では海と山の繋がりから、秦野市堀山下の山林に植樹をした経験があります。こちらの小学校は、その山林から流れ出る川沿いにある小学校。山、川、海は繋がっていますね。

学校の先生たちが非常に熱心で、秦野市は海に面していないがゆえに、海の仕事について子供たちも実感が薄いことから、当漁港に複数回にわたり足を運ばれ、生徒たちの学習にどのように展開するか研究されていました。何度かインタビューにお答えする中で、その熱心さに心打たれ、定置網漁業の川長三晃丸さんからも学校に行こうか!?との発言あり。実現したところです。

生徒たちもお魚=釣りというイメージが強く、釣りでお魚を獲って出荷していると思っている子供たちもいましたが、大きな定置網という漁具を海の中に設置し迷い込んだお魚を獲って出荷している話をすると規模の大きさを理解してくれ、お魚を獲るということに対しての認識を高めてくれたようでした。

秦野から少し行けば、JA湘南あさつゆ広場やあふり~な比々多店などもあります。また、さらに足を延ばして、平塚漁港にも遊びに来てね!とメッセージを発信してきました。この度は、学校運営も忙しい中、漁業について展開ありがとうございました!