平塚市のトレーサビリティ・デジタルインボイス実証実験に参加中!トマ鯖カレーに貼ってある二次元コードを読み込んで、食品の足跡を見てみよう♪(道の駅湘南茅ケ崎限定!)

2026年1月3日(土)
 平塚市では、デジタル庁の進めるデジタルインボイスの取り組みについて、将来的に平塚市内の事業者が導入していくことを想定し、国の目指す姿に対する現状とのギャップを明らかにすることを目的に、実証実験を行っています。【平塚市プレスリリース 2025年12月3日

 これらの仕組みによって、消費者は食品を手に取った際に、二次元コードから手軽に出荷日時や製造者情報を取得できるようになり、デジタル技術を活用した「食の安心」へと繋がります。事業者間では、人を介することなく精算、支払いまで行うことが可能ということで平塚市産業振興課は【Triplo M’s S.A.】の協力の下、アプリ「QMS TRACE」を活用してトレーサビリティ実証実験に山大商事さんと参画しています。

当組合では、2024年度にも同実証実験に参加、地魚の煮付けや地魚燻製にQRコードを貼り付け、食品の足跡をたどっていただきました!

2024年度の取組との違いは、トレーサビリティだけでなく、この記録を利用して製造業者、出荷業者などは、精算の一部まで取り組みます。デジタルインボイスの取組は、ZEDI(全銀EDIシステム)による支払行為まで含めて進められるのが一般的ですが、今回の実証ではZEDIによる支払行為までは行わず、アプリ上での請求手続きまでの実証デジタル技術により、消費者には安心を、事業者には業務効率化を促進します。

当組合と山大商事との間では、日々お魚の水揚げから出荷、受入れ、商品製造が進められています。これらのやり取りが全自動で集計され、精算まで進められるというこで、未来へ進みすぎて追い付けません(笑)が、その一部を体験、体感することで当組合としても一歩先行く技術を理解し、活用をイメージすることができ、業務効率化の糸口となることを期待しています。

消費者の皆様におかれましては、是非、二次元コードを読み取ってみて、いつどこから出荷された商品であるか、どんな商品であるかを覗いてみてください。今回の商品は、【トマ鯖カレー】。山大商事さんにより【道の駅湘南ちがさき(茅ヶ崎市柳島)】に出荷されています。(2025年12月26日より順次)商品に貼り付けされているQRコードを読み取ってトレーサビリティ(商品の足跡)をご確認いただければと思います。2026年2月28日までの期間限定実証実験となります。

※商品が売れて在庫がない場合もございます。なお、同様の商品は、JA湘南あさつゆ広場・JA湘南あふり~な伊勢原・あふり~な比々多・平塚市観光協会みなくる平塚にて販売しておりますが、二次元コードがついているのは、【道の駅湘南ちがさき】のみとなります。

2025年12月デジタル庁JP PINTに紹介されています
紹介されている記事はこちら(PDFファイル467KB)

海の中が見えると、いろいろなことがわかるかも!?

2026年1月2日(金)
2025年4月に岩漁港から槙の木をいただき、お魚が少しでも増えることを期待して取組みを進めてきました。木を入れるとお魚が増えるのかな?魚は何に集まるのか?影があるから集まるのか?木から何かが出てくるから集まるのか?プランクトンがいるのか?はっきりしないことがたくさん。

当漁協では、漁港内ではありますが、槙の木を設置することで、お魚の休憩所ができ、生物の循環がおこることを期待し設置。漁港周辺を整備した際に剪定したトベラなど設置して様子をみてきました。観察方法は、水中映像伝送システムであるトライアングルフロートに、剪定材をぶら下げて、2種類のカメラを設置。

●水中カメラAは、携帯電話伝送システム(HDカメラ)
●水中カメラBは、無線伝送システム(4Kカメラ)

上記は、水中カメラBの画像ですが、12月2日には、魚がたくさん写っていて、見ごたえがありました!12月30日には、同じ剪定材ですが、藻のような物が絡みついてフワフワ。魚は確認できませんでした。
これらカメラを使っての観察の様子は、以下YouTubeチャンネルにて見ることができます。【TechYMTube

当漁港では、こういった取組みを行いながら、
魚が集まる理由解明により、海が豊かになる秘訣がつかめ
●海が豊かになれば、漁獲が増えるんじゃぁないかな。
●魚たちが泳ぐの様子を子供たちに見せてあげたい!
●見えることで、漁港が賑やかになるきっかけづくりになる!
●漁港や漁場がお魚育成場になる可能性がある。
など、様々な展開を期待しています。

これら取組みは、以下皆様のご協力で進めております。
◆テックYM 水上洋一様
◆横浜国立大学大学院工学研究院システム創生部門 李准教授
◆東京海洋大学 学術研究院 海洋生物資源学部門 董准教授
◆東京大学生産技術研究所海洋生態系工学研究室 北澤教授
◆BW IDEOL  清水博紀様

2026年!あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします♪

2026年1月1日(木)
謹賀新年!明けましておめでとうございます♪
新しい朝、2026年新年を迎えることができました。
今朝、平塚では雲が多いものの、天気がよく過ごしやすい陽気となりました。初日の出は、少し時間がかかりましたが、しっかりと拝むことができました。

漁港を賑やかに!ということで、元旦から【つりマル】でおなじみのメンバーが協力してくれ、漁港de初日の出マルシェが開催されました。【和太鼓衆 遊楽和太鼓 螢】のコラボによる和太鼓演奏を楽しみながら、初日の出を迎えることができました。キッチンカーでは、温かいフードあり、元旦から賑やかなスタートとなりました。

10月に園路(浜辺のさんぽ道)完成もあって、漁港からシーテラスを横移動する方々も多数!ビーチパークでは鯖バーガーで同じみの【ビーチバルSUCCA】さんが温かいココアやコーヒー、豚汁・クラムチャウダーの提供がありました。またこちらも和太鼓【相州平塚七夕太鼓保存会】による演奏も、平塚の海岸エリアは賑わいを見せました。

2026年も毎月1回開催の【地どれ魚直売会&つりマル】をペースとして、漁港から平塚を盛り上げていきたいと思います。ひらつかタマ三郎漁港への皆様のお越しをお待ちしております。