2021年11月15日(月)
地元高浜高校の生徒約120名が地元の産業や文化を学ぶ校外学習の一環としてひらつかタマ三郎漁港(須賀港)に来訪。
当組合は平塚で行われている漁業について説明しました。
![](https://i0.wp.com/www.jf-hiratsuka.org/wp-content/uploads/0a89677fbd860cc28a998990d480d3c8.jpg?resize=474%2C263&ssl=1)
生徒の中には、小学生のときに魚市場見学、須賀港の見学や漁業の説明を受けたことを憶えてる生徒もいましたが、市外から通学する生徒もおり、初めて港に来たとの声も。
生徒たちは事前に須賀史談会による講話も受けており、今日は港のほかにも周辺のお寺なども散策、校外学習のまとめを発表したり、ポスターを作成したりするとのこと。
短い時間での平塚の漁業についての説明でしたが、生徒たちが漁業や魚に興味を持ってくれて、もっと平塚の魚が食べたい!漁師になってみたい!なんて思ってもらえたらうれしいです。