第40回湘南ひらつか アマダイ沖釣り大会 を
2019年12月7日(土)に開催!(主催:平塚市観光協会)
※荒天の場合は21日(土)に延期です。
これまでシロギス沖釣大会として39回開催してきましたが、今年から対象魚をアマダイに変更!2尾の重量で競い合います。
初心者大歓迎!写真のアマダイもこの日初めて船に乗った女性が釣り上げた魚です。ひらつかタマ三郎もびっくりです。大きかったですよ!ビニナーズラックありますねきっと♪
問い合わせは市観光協会【電話】0463-21-5110へ。 お申込みは、庄治郎丸 0463-21-1312 庄三郎丸 0463-21-1012 豊漁丸 0463-22-5956 浅八丸 0463-21-0904
2019年10月17日(木)
ひらつかタマ三郎漁港(新港)にて、定置網漁業者たちは、作業を進めていました。前日、丸1日がかりで海に設置してあった定置網を撤去する作業をしており、この日は、船に積まれた網を陸に上げる作業です。
通常通り海に入っている網は順番に手繰り寄せ船の上にあがってきますが、台風により傷んでしまった網は、破れてしまったり、他と絡まったり、ねじれたりとすんなりいかないようです。長く数百メートルとつながっている網は、一度あげはじめるとストップしずらく、節目が来るまで作業がやめられない。。。という状況。
まだまだゴールは見えませんが、各漁業者1つ1つ修理に向けて動いております。また経過をお知らせしていきたいと思います。
漁港内では、漁港に集めたゴミの処分も早速始まりました。平塚市の協力もあり迅速に業者が手配され、先日漁業者が寄せ集めたゴミたちを重機を使って運んでくれています。こちらもゴミの量から見ると何日かかるのかわかりませんが、動き始めておりますね。ありがたや、ありがたや。
今週発行「広報ひらつか(NO.1137)」では新米の季節ということで平塚でとれるお米「はるみ」の特集記事が紹介されていますが、新米に合うおかずとして「須賀湊の開き干し サバミリン干し」も掲載されました。
完全地場産にこだわった干物「須賀湊の開き干し」。
加工している地元須賀の老舗干物店「高甚商店」さんのこだわりも感じられる干物は、当組合事務所、JA湘南あさつゆ広場、毎月第4金曜日開催の「地どれ魚直売会」でお買い求めいただけます。
新米のおいしい季節に美味しい干物で食欲の秋をお楽しみください!
🐟平塚市漁業協同組合🐟 次回、地どれ魚直売会は、5/24開催予定です。 メニュー内「地どれ魚直売会」⬇をご確認ください😀