「6次産業化」タグアーカイブ

「平塚漁港の工房」アラ煮、めちゃウマ!ごはんがススム。

先日、『平塚漁港の工房』でアラ煮をGET!
早速食べてみました。

平塚漁港の工房 あら煮

普通にうまい!
このアラ煮良いところは、湯銭してお皿に乗せて食べるだけ!
私は、今日のおかずはこれだけ!でも行ける。普段、平塚漁港の食堂のメニューでも出ているアラ煮を要望によりテイクアウト商品として、「平塚漁港の工房」にて販売しているとのこと。
是非一度ご賞味あれ♪ハマります。

↓のようにパッケージされいます。なので扱いが落ちん。

平塚漁港の工房 あら煮パッケージ

平塚漁港の食堂

■住所・電話
平塚市千石河岸51-14
TEL 0463(86)6892

■定休日、営業時間
定休日:毎週水曜日、第1・第3火曜日
営業時間:11:00~15:00(LO14:30)

平塚漁港の食堂(食べログ)
平塚漁港の食堂駐車場/店舗情報について
平塚漁港の食堂(当組合ブログ記事)

平塚漁港の食堂は、
2014年4月、当組合の6次産業化計画の1つとして建設しました。毎日漁港に水揚げされる魚たちを市民に食べてもらいたい、そんな思いを実現すべく、促進事業者として株式会社ロコロジとタッグを組みスタート!

平塚漁港の食堂

株式会社ロコロジは、日常に水揚げされる魚たちを市民が当たり前に食べていない現状に疑問を持ち、平塚市紅谷町に「紅谷町BQバール」を2012年に開業、早朝の漁港に直接足を運びながら、漁港で漁師と水揚げされる魚たちと顔を合わせ地元で水揚げされた魚を当たり前に食べるという仕組み作りをスタートさせました。その後、2013年11月平塚海岸にある通年利用型施設「湘南ひらつかビーチパーク」の売店「ビーチバルSUCCA」を運営、地魚竜田バーガーはボリューム満点おいしいと大好評です。

平塚漁港の食堂(食べログ)
平塚漁港の食堂駐車場/店舗情報について
平塚漁港の食堂(当組合ブログ記事)

神奈川県食と農のマッチングフェア2017開催!

2018年2月15日(木)14:30から
神奈川県食と農のマッチングフェア2017大交流会が厚木市水引にあるJAあつぎ本所にて開催され、当組合は『須賀湊の燻し魚』『須賀湊のおかず種』を持参し参加してきました。
20180215神奈川食と農マッチングフェア2017
参加して、まず多くの方々から『JAあつぎ夢未市』にて毎週火曜、金曜で実施予定の鮮魚やしらす販売のことでお声かけいただきました。対面販売で実施しているJAあつぎならではで、多くの方が最近魚が少なく販売に行けてない状況を気にかけていただきました。なんと今日2月16日久々に出荷することができました!
さて、今回のメインは
『須賀湊の燻し魚シリーズ』(シイラ燻製/ソウダカツオ燻製/シュモクザメ燻製)『須賀湊のおかず種シリーズ』(塩うずわ)のPR。スーパーや小売業者、飲食業の方々、そして参加者同士の大交流会となりました。商品に興味を持って頂いたり、異業種から率直な質問、新たな視点からの指摘など今後の展開への足掛かりをつかむことができ、非常に有意義な時間となりました。
主催である、神奈川県6次産業化サポートセンターの皆様、このような機会をつくってくださりありがとうございました!