2025年1月6日(月)
「東海大学教養学部芸術学科池村・熊谷ゼミ」の皆さんが漁港にやってきた!しかも、新年早々ですよ!
こちらのゼミと言えば、言わずもがな。そう、「ひらつかタマ三郎」の生みの親です。学生さんたちが入れ替わっても、タマ三郎くんを愛し、ご活用!いただいております。
今回は、芸術・アート?!
何やら面白いことを考えて下さっているようで。もしかしたら、この取組みにも発展があるかも。発展が無くても、漁港の壁にたくさんタマ三郎を出現させることができたこと自体がとても嬉しい出来事です。
是非、ひらつかタマ三郎漁港(新港)に足をお運びの際には、いろんなタマ三郎を探してみてくださいね。ゼミの皆さん、ありがとうございました。ゼミの皆さんは、風のように漁港に舞い降りて、サッとアクション、1時間で学校へ戻っていきました。フィールドワーク、お疲れさまでした。