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海底耕耘事業、今年もスタート!豊かな漁場をめざして6回行う予定です。

2022年1月19日(水)
海底耕耘事業、今年もスタート!
豊かな漁場をめざし、海底を耕すことで漁場を改良、海底のゴミも回収、さらには地先の生物資源の調査も兼ねたこの事業。
今年も6日間行う予定で、その第1日目を行いました。

今日は雲で太陽も隠れ気味、ちょっと寒い中でしたが、海・風は穏やか。
定置網船「川長三晃丸」を使用して平塚沖の水深3.5m~5mのあたりを約2時間かけて耕耘をしてきました。

昔に比べると魚が獲れなくなった、もっと貝類も獲れた、などという漁業者の声もよく聞かれます。
大海原においては小さな取り組みかもしれませんが、漁場改良によって魚がもっと獲れるようになり、漁業の活性化につながるようにがんばります。

豊かな漁場をめざして海底耕耘事業スタート!今年も6回行う予定です。

2021年2月25日(木)
海底耕耘事業、今年もスタート!
豊かな漁場をめざし、海底を耕すことで漁場を改良、海底のゴミも回収、さらには地先の生物資源の調査も兼ねたこの事業。
今年も6日間行う予定で、その第1日目を行いました。
今日はちょっと寒い中でしたが海は穏やか。
定置網「川長三晃丸」の船を使用して平塚沖で約2時間海底の耕耘をしてきました。
大海原においては小さな取り組みかもしれませんが、漁業の活性化につながるようにがんばります。

今年も海底耕耘スタート!豊かな漁場をめざし、生物資源調査も兼ねて取り組んでいます。

2020年3月6日(金)
毎年行っている「海底耕耘」事業をスタートです。
豊かな漁場になることをめざし、海底を耕すことで漁場を改良、海底のゴミも回収、さらには地先の生物資源の調査も兼ねたこの事業。少しずつ形を変えながらも20年以上続けてきました。
今年度も6日間行う予定で、その第1日目を行いました。
今日は快晴で風もなく海も穏やか。そんな中を定置網「川長三晃丸」の船を使用して平塚沖へ。
最近は相模湾内の魚が減っているという話もあります。
今後の漁業の活性化につながるよう、あと5回ガンバリます。