2026年1月29日(木)
海底耕耘事業、今年度2回目を実施しました。
豊かな漁場をめざし、海底を耕すことで漁場を改良、海底のゴミも回収、さらには地先の生物資源の調査も兼ねたこの事業。
日陰にいると凍える寒さも、日差しを受けると暖かさも感じる穏やかな海で、定置網「日海丸」を使用し、平塚新港~平塚ビーチパークの水深3.8m~6.5mのあたりを耕耘してきました。
今日の耕耘でもハマグリを中心とした生物を複数種類確認することができ、ゴミは少な目、という結果でした。
耕耘することで漁場が良い環境になり、生物が集まり、漁業の活性化につながることを願って、3月末までにあと4回耕耘する予定です。
2026年1月23日(金)
海底耕耘事業、今年度もスタートしました。
豊かな漁場をめざし、海底を耕すことで漁場を改良、海底のゴミも回収、さらには地先の生物資源の調査も兼ねたこの事業。
今年度も6日間行う予定で、その第1日目を行いました。
今日は寒波がきている中でしたが、日差しを受けると暖かさも感じ、穏やかな海で、富士山もきれいに見えていました。
そんななかで定置網「日海丸」を使用し、平塚沖の西側平塚ビーチパーク沖~花水川河口沖の水深2.5m~4.5mのあたりを耕耘してきました。
今日の耕耘では途中でロープが切れてしまうハプニングもありましたが、ハマグリを中心に生物を採集することができ、ゴミは少な目、という結果でした。
耕耘することで漁場が良い環境になり、生物が集まり、漁業の活性化につながることを願って、3月末までにあと5回耕耘する予定です。
2026年1月2日(金)
2025年4月に岩漁港から槙の木をいただき、お魚が少しでも増えることを期待して取組みを進めてきました。木を入れるとお魚が増えるのかな?魚は何に集まるのか?影があるから集まるのか?木から何かが出てくるから集まるのか?プランクトンがいるのか?はっきりしないことがたくさん。
当漁協では、漁港内ではありますが、槙の木を設置することで、お魚の休憩所ができ、生物の循環がおこることを期待し設置。漁港周辺を整備した際に剪定したトベラなど設置して様子をみてきました。観察方法は、水中映像伝送システムであるトライアングルフロートに、剪定材をぶら下げて、2種類のカメラを設置。
●水中カメラAは、携帯電話伝送システム(HDカメラ)
●水中カメラBは、無線伝送システム(4Kカメラ)
上記は、水中カメラBの画像ですが、12月2日には、魚がたくさん写っていて、見ごたえがありました!12月30日には、同じ剪定材ですが、藻のような物が絡みついてフワフワ。魚は確認できませんでした。
これらカメラを使っての観察の様子は、以下YouTubeチャンネルにて見ることができます。【TechYMTube】
当漁港では、こういった取組みを行いながら、
魚が集まる理由解明により、海が豊かになる秘訣がつかめ
●海が豊かになれば、漁獲が増えるんじゃぁないかな。
●魚たちが泳ぐの様子を子供たちに見せてあげたい!
●見えることで、漁港が賑やかになるきっかけづくりになる!
●漁港や漁場がお魚育成場になる可能性がある。
など、様々な展開を期待しています。
これら取組みは、以下皆様のご協力で進めております。
◆テックYM 水上洋一様
◆横浜国立大学大学院工学研究院システム創生部門 李准教授
◆東京海洋大学 学術研究院 海洋生物資源学部門 董准教授
◆東京大学生産技術研究所海洋生態系工学研究室 北澤教授
◆BW IDEOL 清水博紀様
🐟平塚市漁業協同組合🐟 次回、地どれ魚直売会は2/28開催予定です。詳細は メニュー内「地どれ魚直売会」⬇をご確認ください😀