2026年2月20日(金)
海底耕耘事業、今年度5回目を実施しました。
豊かな漁場をめざし、海底を耕すことで漁場を改良、海底のゴミも回収、さらには地先の生物資源の調査も兼ねたこの事業。
今日は曇が多めながら太陽がでる肌寒い陽気でしたが、穏やかな海を定置網「川長三晃丸」を使用して、平塚新港~花水川河口東沖の水深2.0m~4.0mのあたりを耕耘しました。
今日の耕耘でもハマグリを中心とした生物を複数種類確認することができました。
海底は何もしないと汚泥やゴミなどが堆積し、生物が生息するのに適さない状態になってしまいます。
耕耘機の爪で固まった海底を耕すことで漁場が良い環境になり、生物が集まり、漁業の活性化につながることにもつながります。
今年度は3月末までにあと1回平塚沖を耕耘する予定です。
