間伐材を使った漁礁を平成23年3月に平塚沖に設置しました。
設置後どのような経過をたどるか、またどのような状況になるのか確認するために、神奈川県水産技術センター相模湾試験場のお力をお借りして釣船庄三郎丸に乗船し、水中カメラ(ROV)を使って海底調査を行いました。

本日確認した漁礁では、2年前に設置した間伐材は、少しづつ腐ちはじめ、すべて倒れていました。間伐材にはイソギンチャクのような腔腸動物がたくさんついており、お魚がたくさん
たのしい海底風景
になっていました。
ぱっと見で確認できた魚種は、イシダイ、ネンブツダイ、ゲンロクダイ、ベラ系の魚、いせえびも確認できましたよ
やはりお魚は隠れる場所があると集まるようで、何もない砂浜には、ウミサボテンがゆ~ら、ゆ~ら
次回タイミングを狙ってまた設置したいですねヽ(´▽`)/
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昨日24日、水中カメラ(ROV)を使った間伐材魚礁の確認調査は・・・・
昨日実施した水中カメラを使った間伐材魚礁の確認調査は、魚礁みつからずで断念しました。神奈川県水産技術センター相模湾試験場より水中カメラをお借りして、船は庄三郎丸に出船してもらっての調査でしたが、潮が速く魚群探知機で魚礁らしき物体を確認できたものの、カメラが現場に到着できない状態でした。
間伐材を使った魚礁は、2012年3月に設置。その後の状態を確認するために調査を行なっているところです。
今回、魚礁に到達できませんでしたが、海底ではマハタの泳ぐ姿が確認できたり、ウミサボテンがのんぶり生活する姿も確認できました。

海面は穏やか~にもかかわらず海の中は潮の流れが速く水中カメラもケーブルも流される状態海の調査は、そう簡単にさせてもらえない
しかし、マハタが見えたということは、近くに隠れる場所があるということ
可能性を感じるニュースもありますこれにめげずに次回日程調整してトライです
間伐材を使った魚礁で釣獲調査を実施!いろりろなお魚さんたちが集まって来ている!?
2013年3月28日(木)、昨年度3月に設置した間伐材を使った魚礁の状態を調査しました。今回は、釣獲調査ということで実際に釣りをして、どんな魚が釣れるか確認を行いました。以前水中カメラで確認した際には、魚礁の存在と魚の姿が見えただけに今回はとても期待しての調査です

ホシガレイ、ハナダイ、カサゴ、ヒメジ、ハタ この日は5種類確認できました。
ちょっと釣りの腕が悪かったか
もっと魚はいたように感じました

手作りの魚礁にしては、結構効果がある
ように感じます。
手作りなので、低価格であるけれども、つくる手間や材料を集めることが必要となりますが、また機会があれば実施したいと思います
