ベジタマもなかプロジェクト!始動。

「もなか」でひらつかを丸っと食べよう!を合言葉に食に関わる様々な団体が「ベジタマもなか」を使って試行錯誤。今度3月3日〜3月5日にかけて開催の展覧会に先立ち、準備会が行われました!

当組合からは、勿論!漁業PRキャラクターのひらつかタマ三郎くんが登場。地どれ魚を使ってくれる団体はいないかチェックしました(笑)

当組合とFM湘南783のメンバーが中心となって活動を展開している平塚地産地消食育研究会でもエントリー!もなかをもなかとして食べるのでは無く、お湯をかけてスープ茶漬けとして食べる品を提案しました。題して「タマ三郎の猫まんま〜タマ茶漬け〜」

当組合として、6次産業化の新商品として課題にあげているカタクチイワシを使った「アンチョビ」、ソウダガツオを使った「塩うずわ」を原料に楽しくも美味しい、親しみ溢れる品ができないが試行錯誤しました。

他市内飲食店、商店からは多数出席。ご近所肉の虎屋さん、洋菓子のマコピーヌさん、鶏肉の鳥仲さん、和菓子の杵若さん、サンメッセしんわさん、ラーメン鶯さん、旬菜屋Nobuさん、割烹竹万神奈川県立平塚商業高等学校平塚市料理飲食業組合連合会、そして平塚漁港の食堂で同じみのロコロジさん。

次回の展覧会は非常に楽しみです!3月3日〜3月5日、是非ひらつか市民プラザに足をお運び下さいませ。