川長三晃丸 網入れ替え作業

定置網 川長三晃丸は、
網の入れ替え作業を行っています
 
定置網は、海に網を固定して行う漁なので、
網にたくさんの貝や生物が付着します。
貝などが付着すると、重くなり抵抗が増し、
急な潮の流れで網が壊れたりします。
また魚も嫌がり入らなくなります。
長いところで500mにもなる網なので
小まめに手入れをしていく必要があるわけです。