2012年11月24日(土)と25日(日)の両日に東海大学湘南キャンパスで、アート&デザインフェスタ【Artokai 2012】が行われました
シンポジウム・講演会・コンサート・エキジビションなど、「芸術・教育・社会」をテーマとしたさまざまな公開プログラム 中で、東海大学教養学部芸術学科の皆さんが当漁港にあった浮具やイカリなど数点使って「平塚の音」をテーマとした音オブジェとサウンドが展開されました
漁港に日常的にある錆びた漁具や汚れた浮がアート変身いつもと違った顔を見せていました。表現ひとつでこんなにも違った風に見えるんですね
サウンドアート。当日東海大学湘南キャンパスには、地域で日常にある様々な物を使って、そこから溢れだす音が心地よく響き渡りました
当漁港まで素材探しに来られた皆さん、また潮風感じに漁港にいらしてくださいね