「漁業について」カテゴリーアーカイブ

平塚の定置網について


定置網は、沖合い水深30m~40m付近に
東西に300m 南北に500mの大きさで設置しています。
海の中で
固定設置している網に自然に魚を迷い込ませて獲る漁法です。
当組合の組合員が所有する定置網は、
東京大学の波浪観測タワーの少し沖に1つと
烏帽子岩の近くにある1つの計2つです。
漁の様子は下記を見てください。

とある日の操業風景
左側)川長三晃丸  右側)日海丸

殺菌冷海水タンクです。海水を汲み上げキンキンに冷やして魚に使います。


今日は、殺菌冷海水タンクのメンテナンスを行いました。
タンク内に潜入し、掃除や調子を確認します。
この殺菌冷海水タンクは、海水を汲み上げキンキンに冷やして
保存し、漁をする際に船に積み込み魚を締めたり、
出荷する時に、氷と一緒にこの海水を使って鮮度保持をしています。
中はこんな感じ。人がすっぽり入ってしまいます。
うっかり落ちないよう、気を付つけて作業をする必要がありますよ。

平塚漁港で見かけた、これってなーに? 定置網編


これってなーにこんな質問がでました。
これは、定置網で使っている標識です。
夜になると先端のランプがひかり、ここに定置網があるよーと教えてくれます。
また、赤い旗で、日中も存在をアピールしています。
沖にいかないとなかなか見ることのできない定置網グッズのひとつでした。