「ひらつかタマ三郎」カテゴリーアーカイブ

須賀公民館まつりにタマ三郎!?残る須賀、無くなる須賀。須賀史談会による展示

2021年2月20日(土)~24日(水)にかけて開催されている須賀公民館まつりてひらつかタマ三郎くん登場!?展示は、須賀史談会さんによる「須賀の名の移り変わりを伝えよう!」

20210220須賀公民館まつり

当漁協も元々「須賀」の名前がついていた漁協でしたが、現在は平塚市漁協。時代の流れを感じます。
「札の辻」という場所に昭和46年~現在交番があり、須賀交番として市民の安全を守っていますが、今年2021年3月をもって廃止、代官町交番に統合されることになりました。これをもって須賀と名がつく場所が一つ無くなります。展示では交番が何度か移転を繰り返し、現在の場所に至ることも説明。

今でも須賀という名前が残っている場所。などなど情報満載。勉強になります😀今後も須賀史談会さんからいろいろ教えていただき吸収していきたいと思います。須賀史談会さんには、須賀さんぽMAP改訂時に相談に乗っていただいております。特色のある須賀、散歩散策におでかけ下さいませ✨🐟✨

※須賀公民館まつりは、感染症拡大防止から縮小して展示のみで開催されております。

久々のタマ三郎出張!平塚市へ「べジタマ紙芝居」寄贈を東海大学生が報告♪

2021年2月18日(木)
東海大学教養学部芸術学科池村ゼミの生徒たちが、平塚市へ「べジタマ紙芝居」を寄贈、取組の報告に来訪しました!

この紙芝居は、池村ゼミ生が制作、彼らの手によって市内幼稚園や保育園などで巡回上演され、地産地消、地場産の生産物への理解促進に活躍してきました。しかし、コロナ禍になり活動が思うように展開できません。そこで、学生たちは読み聞かせDVD作成や紙芝居を複数部発行するなど取組を進めました。また、学校の授業もリモートになるなか、「塗り絵」なども制作‼先輩たちが産み出したキャラクター「べジ太」と「タマ三郎」を使って研究を展開してくれました。

今回、発行された紙芝居は、市内図書館で見ることができるほか、塗り絵は、平塚市農水産課HP内からダウンロード可能✨探してみてください

久々の外出、出張となったタマ三郎も張り切って便乗参加
べジタマ♪展開に大喜びしてました。「ぬりえは君たちが好きな色を塗ってくれ!」とコメントも。カラフルなタマ三郎に期待。どれを塗ろうか迷うくらい沢山のぬりえがあるので、やりがいがありますよ楽しんでくれたぬりえに「#タマ三郎」をつけて発信にも♪みなさんたのしんでください。

べジタマかみしばい

謹賀新年!明けましておめでとうございます♪

2021年1月1日(金)
謹賀新年!明けましておめでとうございます♪
天候に恵まれ、『初日の出』を拝むことができました。
コロナウイルス感染症の心配など先行き不安定ですが、
新年、心新たに希望を持って前進んで行きたいと思います!
本年もよろしくお願い致します。

2021.1.1初日の出新年あいさつ