「定置網」タグアーカイブ

新春!神奈川県漁業者交流大会が行われました。

2020年1月8日(水)
神奈川県漁業者交流大会が行われ、漁業者をはじめ水産関係団体、神奈川県等が集まりました。
新たに漁業士となった漁業者へ、認定証書授与が行われ若き漁業者を迎え更なる発展が期待されます!
活動発表は、小田原市漁協の自営定置の取組みで、高齢化していた組織を若い漁師たちが活躍するチームへとうまく展開している取組が発表されました。

20200108新春神奈川県漁業者交流大会

また、話題提供では神奈川県より漁業者が使える制度資金について、かながわブランドについて講演をいただき少しでも漁業を支える、また盛り上げる一助になればと説明がありました。
さらに、今年はオリンピックイヤー。海面では、セーリング競技が開催されるので、オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会の方よりセーリング競技について紹介、説明を受けました。
セーリングについてより分かりやすく、理解できるように神奈川県が作成した動画の紹介があり、一言でセーリングと言っても様々なカテゴリがあり風を使って決められたコースをより早くクリアするという競技が具体的に表現されていました。
下記以外にも神奈川県HPに紹介動画が掲載されています。
参考に→セーリング特設(神奈川県HP)

「ふれあい学校給食」第3弾!平塚市立港小学校を訪問。平塚定置でとれたサバが給食に登場!

2019年12月18日(水)
「ふれあい学校給食」毎年3校伺う事業の第3弾として平塚市立港小学校へ行ってきました。
小学5年生で産業の勉強するにあたり、平塚の漁業・お魚に関しても学んでもらい、魚食の普及にもつなげたいとの思いで行っている事業です。
今回伺った港小学校は字のごとく平塚漁港にいちばん近い小学校で、漁業者にも卒業者が多く、7月には同じ5年生が乗船体験&ヒラメ稚魚放流を行うなど、海になじみの深い学校です。
今日はその港小学校の卒業生も含めた定置網「日海丸」「川長三晃丸」の漁師さんにも協力してもらい、漁業の現場の話や、定置網でとれたサバを捌く実演もしてもらいました。
また、平塚の漁業PRキャラクター「ひらつかタマ三郎」も登場し、子供たちにかわいがられて(?)いました
そして今日の給食は神奈川産品給食デーということで平塚産のお米や小松菜、モヤシ、サトイモのメニューに加え、平塚定置で水揚げされ、平塚茅ヶ崎魚市場で加工された「サバ」を使ったメニューが登場!
「ふれあい学校給食」で念願の平塚の魚が提供されるに至りました。
子供たちも美味しそうに食べている姿をみて、とてもうれしくなりました。
給食後の昼休みには漁師さんたちが子供たちに誘われて校庭で「ドッジビー(柔らかいフリスビーでドッジボール)」にも参加。とても素敵なふれあい学校給食となりました。

今回、定置網漁業者、平塚茅ヶ崎魚市場、市学校給食課、市みなと水産担当、小学校など様々な方の調整・協力で平塚の魚が給食で提供されるに至りました。
今後も平塚のこどもたちに平塚のおいしい魚を食べてもらい、喜んでもらえたらうれしいなと思います。

定置網「川長三晃丸」水揚再開!「日海丸」も修復作業をしながらの水揚げが続いています(台風被害からの復旧)

台風19号で大きな被害を受けた平塚の2軒の定置網
そのうちの1軒である「川長三晃丸」が復旧作業を経てやっと昨日11/25から水揚げを再開することができました。
今日は久しぶりにJAあつぎ夢未市での朝どれ鮮魚対面販売にも行きました。 

今日の夢未市での販売の様子

もう1件の定置網「日海丸」は先立って水揚を再開はできているものの網の状況はまだ完全復旧ではなく水揚量が少ない傾向で、修繕作業を続けながらの水揚げをしています。
そんななかでも日海丸の朝どれ鮮魚はJA湘南あさつゆ広場で販売していますので、こちらも是非お買い求めくださいませ~

JA湘南あさつゆ広場へ定置網朝どれ鮮魚(アオアジ)出荷しました~

おはようございます。
11月25日(月)
定置網朝どれ鮮魚出荷情報です。
JA湘南あさつゆ広場へ定置網朝どれ鮮魚出荷しました。
出荷内容はこちら↓

JA湘南あさつゆ広場
アオアジ(合計76袋ほど)
出荷者:日海丸

鮮度保持のためにも、保冷バッグを持ってお出かけください。
「アオアジ」は刺身、酢締め、フライなどでどうぞ!

JA湘南あさつゆ広場

 

水中動画魚眼カメラ動作確認を行いました。

2019年11月21(木)
当組合が実施する漁業新技術検討会で検討課題として 東京大学生産技術研究所 &テックYMさんよりご提案いただいている水中を簡易にモニタリングすることを目指してた水中動画魚眼カメラの作動試験を行いました。

20191121水中動画魚眼カメラ作動確認

通常、水の中にある漁具や漁港岸壁などを確認する際は、ダイバーを手配し写真や動画、目視に確認することが多いですが、手配や費用面で負担がかかりもう少し簡易的に確認することができればトラブルの原因を早期発見、解決につながる可能性が高くなります。定置網漁業でも、なんとなく魚の入りが悪い気がする、網の具合をちょっと確認したい。また漁港内に設置したポンプなどの貝類など付着状況、配置具合などちょっと見えたらなという状況に役立ちそうです。
今回は、神奈川県、平塚市、シーネットMIの参加のもと東京大学が所有する波浪観測タワー周辺にてカメラがどのように水中で映像をとらえるか、タワーに付着した生物や回遊する生物の姿が確認できるか、リモコンで自走するロボットがどの程度コントロールできるかなど動作確認を行いました。まだまだ課題は多いですが、開発、研究者たちと行政、漁業者が洋上で意見交換しより良い物を作るため議論する姿は役立つ装置開発の近道のような気がしました。今後も検討は続きます。