「漁業新技術検討会」タグアーカイブ

テクニカルショウヨコハマ2019にて水中ロボット展示

2019年2月6日 〜8日の3日間
パシフィコ横浜にてテクニカルショウヨコハマ2019が開催されて。当組合の漁業新技術検討会や地先の魚礁確認などでもご協力いただいている株式会社渋谷潜水工業さんが開発した水中ロボットがお披露目されました。

20190206パシフィコ横浜テクニカルショウ渋谷潜水工業

こちらの水中ロボ、開発の目的は
定置網や生簀の維持管理や網内の魚数や魚種調査などをより簡単に行えるロボットとして誕生しました。
定置網漁業では、一度設置した網を確認するためには、ダイバーを依頼して確認するというのが一般的で、水深も30m〜40mあり簡単に確認するということはなかなかできません。このロボットがあればちょっと気になる部分を船上での操作で簡単に確認できるというわけです。今後の活躍展開が期待されます!

平塚漁業新技術検討会を開催♪

2019年1月31日
平塚漁業新技術検討会を行いました。
この検討会は、様々なご縁とお力添えを頂きながら平塚の漁業が抱える課題解決や新技術導入など検討する会で発足から10年が経過しました。
今回の議題は、3つ!振り返ってみます。

201901031平塚漁業真技術検討会

まずは、
海里倶楽部さんより平塚漁港の定置網で水揚げされる低未利用魚の活用について、昨年夏から定置網乗船見学から始まり低未利用魚を定期的に仕入、調理して頂き利活用の検討を重ねて頂きました。料理研究家やお弁当業者、学校給食関係者まで広がりを見せています。

次に、
漁業に役立つ水中ロボットを作ろうと神奈川県ロボット実用促進補助金の採択を受け「テックYM」&「株式会社渋谷潜水工業」の共同開発で定置網漁網内を簡易に確認出来るマシーンの報告がありました。以前、平塚沖でプロトタイプの実験を行った時から比較すると更に調整進化し実用的なモデルになっていました。
実際の定置網内で使用してみたいところです。
こちらのロボットは、
第40回工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2019」にて
株式会社渋谷潜水工業さんより出展されます。

最後に、以前開催した水中映像視聴会で得た情報から未来の相模湾を考えることも行いました。
1つは魚礁や観測タワーの今を映像で残し、今後も継続的に状況把握していくことの大切さの確認。
2つ目は、更に新たな魚礁設置計画時に効果的な構造、内容の検討です。
予算や具体的な計画があるわけではありませんが、非常に有効な情報となることを理解しました。普段見えない水中の様子を見ることから海の豊かさを認識、更にそれをもたらす山・川・海の繋がり、植物連鎖や生態系。ますます海は宝だと感じました。

当検討会立上げからお力添えを頂いている東京大学の北澤先生が教授就任となりました。おめでとうございます!

漁業新技術検討会を開催、組合の取組から養殖イケスなど勉強。

2018年7月13日(金)
漁業新技術検討会を開催しました。
今回、以前より当組合で注目しているハマグリについて、海底耕うんの状況や今後の展望を報告、また水産庁が推し進める漁業でのICT化の可能性の一つとして、養殖イケスでの活用方法、可能性について勉強をしました。また、平塚海洋エネルギー研究会の進捗状況の説明があり、波の力を使った発電施設についても着々と進んでいるようでした。
20180713漁業新技術検討会
今回検討会の発起人であるメンバーが現役時代の功績を評価され叙勲されたことも合わせて、お祝いも♪
漁業活性化協力の輪店」でもある、紅谷 恵比寿さんにて、地魚や地場産野菜を使った料理を堪能しました!

平塚市、波力発電関連分野での新産業創出セミナーおよび当組合、漁業新技術検討会開催!

2018年2月1日(木)14:00から17:00
平塚市役所本館にて「波力発電関連分野での新産業創出セミナー」が開催されました。また合わせて「漁業新技術検討会」を開催しました。
昨年10月にひらつかタマ三郎漁港(新港)にて、東京大学生産技術研究所が行った「波エネルギーで走る揺れない船」の実証実験の報告と実験から得られた当漁港で実験を行うメリットや見えた課題について、波力発電や自然エネルギーを活用した新たな産業を創出を狙い平塚市がセミナーを開催しました。

第二部として「漁業新技術検討会」を開催、他県での実施されている二枚貝漁場改善技術を漁業者の経験や勘と測量等データを使って効果的な成育環境条件を整理し、二枚貝の死亡率を下げつつ、生存率を高めようとする取組についてや、海上構築物に寄り付く生物や設置した機械等を簡単に確認するための水中カメラの実験、養殖イケスなどで活用が期待される魚群画像から尾数をカウントする仕組の検討など内容盛り沢山で実施しました。

今すぐ実用的でなくても、その先に燃油コスト削減、CO2排出削減に繋がる可能性があったり、当組合はハマグリを放流していますが、放流する場所やタイミングについてももっと効果的な方法がわかるかもしれないと期待する内容でした。
皆様からのお知恵をいただきながら、漁師たちがニッコリするところまでつなげていきたいと思います。

(今回ご参加、ご協力いただきました団体)
東京大学生産技術研究所
株式会社マネージメント企画
テックYM
社団法人日本マリノフォーラム21
シーネットMI
ニチモウ株式会社
株式会社渋谷潜水工業
横浜ゴム株式会社
電源開発株式会社茅ヶ崎研究所
株式会社タシロ
湘南PVテクノ
株式会社サンユウシビルエンジニアリング
神奈川県湘南地域県政総合センター
平塚市

漁業新技術検討会を久々に開催しました

2017年3月9日(木)漁業新技術検討会を開催しました。
大学、網業者、県、市など様々な立場の方が集まり
それぞれの持つ知識や技術などの意見交換をし、協力を得て
今後の平塚の漁業の課題、問題解決につなげようという会です。
久々の開催となった今回もいろいろな議論が交わされる
貴重な場となりました。

(今回ご参加、ご協力いただきました団体)
東京大学生産技術研究所
株式会社マネージメント企画
テックYM
社団法人日本マリノフォーラム21
シーネットMI
ニチモウ株式会社
平塚BBQ
神奈川県湘南地域県政総合センター
神奈川県水産技術センター相模湾試験場
平塚市