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ひらつかタマ三郎漁港にてマダイの稚魚2万尾を放流、大きく育つために稚魚が釣れてしまったら再放流をお願いします!

2023年7月19日(水)
ひらつかタマ三郎漁港(新港)にて(公財)神奈川県栽培漁業協会と(公財)相模湾水産振興事業団により20,000尾のマダイの稚魚が放流されました。
今日は平塚だけでなく大磯、茅ヶ崎でも放流を行っており、7月中に神奈川県内の相模湾および東京湾で総数48万尾ほどマダイ稚魚が放流されます。

体長50~75mmほど(平均60mm)のマダイは、しばらく漁港周辺にいる可能性があります。もし釣れてしまった場合は、大きく育つよう再放流にご協力をお願いします。

(公財)神奈川県栽培漁業協会では、水産資源を維持・増大するために、種苗生産・放流事業を行っています。
今回の放流においては遊漁船業者からの寄付金も充てられていますが、是非、みなさまも寄付/募金のご協力をよろしくお願いいたします!

ひらつかタマ三郎漁港にてマダイの稚魚1.5万尾を放流、稚魚が釣れてしまったら再放流の協力をおねがいします!

2022年7月15日(金)
(公財)神奈川県栽培漁業協会と(公財)相模湾水産振興事業団により15,000尾のマダイの稚魚がひらつかタマ三郎漁港(新港)で放流されました。
今日は平塚だけでなく大磯、茅ヶ崎でも放流を行っていて、7月中には相模湾および東京湾にて総数43.6万尾ほど放流されるマダイ稚魚が行われます。

体長7㎝ほどのマダイは、しばらく漁港周辺にいる可能性が高いです。もし釣れてしまった場合は、大きく育つよう再放流のご協力をお願いします。

(公財)神奈川県栽培漁業協会では、水産資源を維持・増大するために、種苗生産・放流事業を行っています。
今回の放流においては遊漁船業者からの寄付金も充てられていますが、是非、みなさまも寄付/募金のご協力をよろしくお願いいたします!

マダイの稚魚を放流、大きく育つよう釣れてしまったら再放流の協力を!

2021年7月20日(火)
(公財)神奈川県栽培漁業協会と(公財)相模湾水産振興事業団により約14,500尾のマダイの稚魚が平塚漁港で放流されました。
これは、7月中旬~下旬にかけて、相模湾および東京湾にて総数約40万尾放流されるマダイ稚魚の一部です。

体長6㎝ほどのマダイは、しばらく漁港周辺にいる可能性が高いです。もし釣れてしまった場合は、大きく育つよう再放流のご協力をお願いします。

(公財)神奈川県栽培漁業協会では、水産資源を維持・増大するために、種苗生産・放流事業を行っています。
今回の放流においては遊漁船業者からの寄付金も充てられていますが、是非、みなさまも寄付/募金のご協力をよろしくお願いいたします!