しらす船の特徴を周知。相模湾で航行予定の船長必読!

先日2017年12月10日(日)8:30頃、平塚新港付近にて、当組合のシラス漁が操業中の網をプレジャーボートがひっかけ、網が破損する事故が起こりました。事故を起こしたプレジャーボートは、そのまま逃走しましたが、目撃した他プレジャーボートの情報によるとレンタルボートであることが判明しています。
このような事故は両者にとって良いことはなく、再発防止を目的に記事にいたします。周知にご協力お願いします。
シラス漁は下記図のようにシラスの群れを見つけ、シラスの群れを網で囲んだ後、網を引き寄せて獲る漁業です。網をかけた状態で、最大約200m網が出ています。しらす船の特徴2

シラス船の特徴は、漁船の後部に揚網機(ボールローラー)が付いています。網揚機を使ってロープと網をたぐり寄せ漁獲します。また、漁をしている船は鼓型の形象物を付けて操業しています。シラス漁船がいる時は、近づかないでください。
しらす船の特徴新港付近は、漁船だけでなくサーフィンやパドルボードなどマリンレジャー、スポーツを楽しむ姿も多く見受けらます。十分に注意して航行しましょう。船舶を利用する可能性のある方々におかれましては、今一度ご確認を頂き、関係船舶にも安全航行の周知をよろしくお願い致します。