「海のいろいろ」カテゴリーアーカイブ

毎年8月16日に行われる須賀の歴史ある行事「浜施餓鬼」海寶寺さんによる法要が行われます

毎年8月16日に行われる歴史ある行事が平塚市高浜台にある阿弥陀堂で行われる浜施餓鬼法要です。

先祖供養、海上安全、海難で亡くなった方たちを供養するため、須賀にある海寶寺のお坊さん方が祈る法要行事で17:00から行われます。
この阿弥陀堂にあるお阿弥陀様石仏は台座を含め4メートルほどあり、約300年前に建立、100年ほど前に砂に埋まってしまったものを掘り起こして再建したという歴史があります。
平塚市観光協会発行「ふるさと発見 須賀のくらしと文化」より)
最近も台風の影響もあり、海での事故が起こっています。
事故がないよう海上安全を願います。

明日は朝一で漁港清掃決定です!

2019年5月21日(火)
今朝は、朝から雨、時化ですべての漁業は、お休みとなりました。漁港にはたくさん船が集まり、時化が終わるのを待っています。雨がたくさん降ったので、川からたくさんのゴミも入ってきてしまいました。これは集まって欲しくなかった~。
明日は、朝一番で漁港清掃決定です!

相模湾ネイチャーウォッチングクルーズ

2019年3月9日(土)
ひらつかタマ三郎漁港(新港)発!
相模湾ネイチャーウォッチングクルーズが開催されました。
これは、【NPO法人暮らし・つながる森里川海】が主催する湘南いきもの楽校の1つです。同NPO法人では、平塚や周辺地域で人と自然が調和したまちづくりや子たちの笑顔があふれるまちづくりの推進をと活動を進めておられます。

開催日当時は、快晴!青空広がる相模湾へ出発です。
森と海は繋がっていることを意識して、沖合から相模川河口を眺めました。 洋上にいる海鳥の観察もテーマの一つ。オオミズナギドリを期待したそうですが、出会うことができませんでした。
しかしながら、北の海に生息するウトウ2羽、カンムリカイツブリやウミアイサ、烏帽子岩で冬を越すハマシギやミユビシギの群れなどを観察することができ、一同大満足!

20190309相模湾ネイチャーウォッチングクルーズ

同NPOは、以前定置網水揚げ見学にて相模湾に数多くの魚が水揚げされ、とても豊かな自然が目の前に広がっていると話されていました。当組合も豊かな自然を利用させていただいている漁業。それらをしかっりと市民の皆さんへ届けたいと改めて感じました。

平塚の沖合を水中映像で見てみよう!

2019年1月18日(金)
当組合2Fにて、平塚沖水中映像視聴会を行いました。
これは、市内に事業所を構える「㈱渋谷潜水工業」さんのご協力のもと平塚沖にある漁礁や波浪観測タワー周辺の水中映像を撮影してもらい沖合がどんな雰囲気か組合員及び関係者で見てみようというもの。
普段船の上から海を見ることが多い漁業者は、水中の中の映像は想像の世界♪想像からリアルな実写を見ながら意見交換を行いました。

地先の漁場を豊かにしたいと考えている組合員も多く、どうやったら魚を呼び寄せることができるか、また漁礁設置について、数多くの海を潜り、ノウハウを持つ渋谷潜水工業の渋谷氏に質問もありました。
今後、相模湾が盛り上がるような展開になっていいたら!面白いと感じました。今回はまずは現状を見てみようの会でした。今後組合員はじめ関係者とも意見交換し、次の一手を考えたいと思います。

相模湾の環境保全と水産振興シンポジウムに参加してきました。

2018年10月19日(金)
小田原市生涯学習センターホールにて、「相模湾の環境保全と水産振興」シンポジウムが開催され、参加してきました。
20181019相模湾の環境保全と水産振興シンポジウム
特に印象深かったのは、基調講演。
元水産庁の資源管理室長として取り組まれた方が、退職後、漁業者として仕事しながら、資源管理について改めて考えなおしたお話。資源管理を語る上で基礎的な理論を否定し、資源変動のある現実に即した資源管理、利用をすべきではというお話でした。

特に定置網では、たまたま通りかかり網に入り込んだ魚を獲る漁法なので、毎日必ずこの種類の魚が入ると約束されていない。サバがたくさん入るから、サバを活用した加工品を作ろうと考えているうちに、主体は他魚種に。。。当組合も素直に受けて、我々が引き出しを増やすしかないと。やはり自然そのものをコントロールしようというのが間違いで、自然と共に漁業は営まれているのだから、常に自然と共に対応を。

さて、話は変わって先日、9月末から10月頭にかけて日本列島を通り抜けた台風24号。当漁港も万全の体制で対応しましたが、やはり自然の力はすごかった。漁港内だけでなく、沖合いに設置した定置網でも破網被害が。。今日現在、修理を急いでいるが、まだ水揚げ再開となっていない。。
20181005台風24号により被害あり