「検討調査研究」カテゴリーアーカイブ

平塚海岸、地先の漁業資源調査を行いました。

2018年11月8日(木)
地先の漁業資源を把握する調査神奈川県水産技術センター相模湾試験場神奈川県立生命の星・地球博物館のお力をお借りして行いました。
毎年2月~4月頃、船で海を耕しながら生物の状況など把握する事業「海底耕うん事業」を行っていますが、今回は、平塚海岸を西端から東端へ徒歩で移動しながら、波打ち際を調べていきました。砂の質は、同じ平塚海岸でも様々。基本的に粒が粗目でした。小さな貝類が生息しやすそうな場所など確認できました。
20181108地先の漁業資源調査
波打ち際からわかること、波打ち際だけではわからないこといろいろですが、参考にして今後の事業に繋げていきたいと思います。

漁業新技術検討会を開催、組合の取組から養殖イケスなど勉強。

2018年7月13日(金)
漁業新技術検討会を開催しました。
今回、以前より当組合で注目しているハマグリについて、海底耕うんの状況や今後の展望を報告、また水産庁が推し進める漁業でのICT化の可能性の一つとして、養殖イケスでの活用方法、可能性について勉強をしました。また、平塚海洋エネルギー研究会の進捗状況の説明があり、波の力を使った発電施設についても着々と進んでいるようでした。
20180713漁業新技術検討会
今回検討会の発起人であるメンバーが現役時代の功績を評価され叙勲されたことも合わせて、お祝いも♪
漁業活性化協力の輪店」でもある、紅谷 恵比寿さんにて、地魚や地場産野菜を使った料理を堪能しました!

ハマグリの増殖に向けた勉強会開催!稚貝の放流、資源の保護、今後のハマグリ漁についてなどを学びました

2018年6月19日(火)
ハマグリ資源の増殖に向けた勉強会を行いました。
当組合では2012年から毎年ハマグリの放流を続け、資源の増殖を目指してきました。
また、毎年1月~4月の間で行っている海底耕耘事業では、ハマグリに限らず生物資源の調査や漁場の改善を目的とした取り組みを行ってきています。
そのような取り組みを踏まえ、特に今年の海底耕耘ではハマグリが例年に比べ多く確認できたことから、ハマグリに関する勉強会を行うことにしました。
この勉強会では神奈川県水産技術センターより講師としてお話をいただいたほか、相模湾水産振興事業団、神奈川県立生命の星・地球博物館の学芸員、平塚市農水産課みなと水産担当、平塚の漁業者の方々が出席。
平塚周辺のハマグリの状況、今後のハマグリの放流や資源保護、漁を行うに当たっての課題など、様々な情報・意見の交換が行われました。
ご協力・ご出席いただきました皆様ありがとうございました。

地先での循環に期待!汐線はまぐりを放流しました。

2018年5月18日(金)
平塚海岸沿岸にはまぐり放流しました。
少量ではありますが、2012年からコツコツ取組んでいる事業で、今年で7回目となります。
今年の2月~4月に実施した海底耕耘事業では、はまぐりの姿も確認できたことから、今まで以上に期待と希望を持って放流しました。
20180518汐線ハマグリ放流
放流には(公財)相模湾水産振興事業団さんよりご支援もいただき合計約6000個を地先にまきました。
海岸ではまぐりを見つけた際は、逃がしてください。よろしくお願いします。

海底耕耘事業、今年最後6回目を行いました。

2018年4月10日(火)weather_01.gif
海を耕し魚が住みやすい環境を作る・地先の生物調査・海底ゴミの引き上げなどを目的として行ってきた海底耕うん事業、今年最後の6回目を定置網「日海丸」の船を使って行いました。
今年は昨年使っていたものから耕耘機を変えたところ、貝類の採集量が増え、貝類資源があることも確認できました。
今後の平塚の漁業の活性化にもつながることが期待されます。

(引き揚げられた耕耘機)