「港/海の風景から」カテゴリーアーカイブ

三嶋神社の神職をお招きして新年の龍宮社御祭りをおこないました

2019年1月11日(金)
今日はぽかぽか陽気のいいお天気、そんななか毎年恒例の新年龍宮社御祭りを行いました。
地元三嶋神社の神職をお迎えし、当組合の漁業者が参列、海上安全・大漁・事業発展の祈願を行いました。
昨年も台風で被害を受けたり、漁模様が不安定だったりという一年でした。
自然とともにある漁業においては、自然の驚異を感じることも多いですが、今年は恵み多き年であることを願います。
なお、御祭りの締めは独特の拍子の「須賀の一本締め」です。

相模湾の環境保全と水産振興シンポジウムに参加してきました。

2018年10月19日(金)
小田原市生涯学習センターホールにて、「相模湾の環境保全と水産振興」シンポジウムが開催され、参加してきました。
20181019相模湾の環境保全と水産振興シンポジウム
特に印象深かったのは、基調講演。
元水産庁の資源管理室長として取り組まれた方が、退職後、漁業者として仕事しながら、資源管理について改めて考えなおしたお話。資源管理を語る上で基礎的な理論を否定し、資源変動のある現実に即した資源管理、利用をすべきではというお話でした。

特に定置網では、たまたま通りかかり網に入り込んだ魚を獲る漁法なので、毎日必ずこの種類の魚が入ると約束されていない。サバがたくさん入るから、サバを活用した加工品を作ろうと考えているうちに、主体は他魚種に。。。当組合も素直に受けて、我々が引き出しを増やすしかないと。やはり自然そのものをコントロールしようというのが間違いで、自然と共に漁業は営まれているのだから、常に自然と共に対応を。

さて、話は変わって先日、9月末から10月頭にかけて日本列島を通り抜けた台風24号。当漁港も万全の体制で対応しましたが、やはり自然の力はすごかった。漁港内だけでなく、沖合いに設置した定置網でも破網被害が。。今日現在、修理を急いでいるが、まだ水揚げ再開となっていない。。
20181005台風24号により被害あり

しらす漁解禁、定置網の様子、春の兆しは?!

平成30年3月11日、しらす漁が解禁となり当組合の組合員たちも海の様子を伺いながらシラス漁をスタートさせました。結果は、、、まだシラスの姿は見えずです。
陸上の春の陽気が、海に伝わるまでもう少し時間が必要なのかもしれません。
20180313港の様子
さて定置網の方は、当組合所属の2定置網は両方とも網や船のメンテナンス中により休漁中です。
明日か、明後日ごろから日海丸は操業スタートできそうな状況とのことで、漁再開を首を長くして待ち望んでいるところ。
定置網のお魚にも春の兆しがたくさんあるとよいなぁと期待しています!

雪が降りましたね。積もってドキドキ。解けてホッと。

2018年1月23日(月)午後から降雪があり、夜にはあっという間に積雪。辺り一面が雪景色となってしまいました。
この様子では、翌朝は。。。ととても心配に
20180123関東地方降雪積雪
朝起きてホッとしましたね。
雨が降ったのか、雪が解けている部分も多く注意は必要ですが、通勤もなんとか。普段雪に対する備えが薄いのでとてもドキドキします。本日の漁港では漁師たちが網のメンテナンス作業を進めていました。

相模湾ネイチャーウォッチングクルーズを実施(^^)/

2017年12月9日(土)
FeelSHONANひらつかタマ三郎漁港発!
「相模湾ネイチャーウォッチングクルーズ」が開催されました。当日、好天に恵まれ、冬場の澄んだ空気の中、素晴らしい相模湾クルーズとなりました。協力は、遊漁船庄治郎丸」。日本野鳥の会神奈川県支部によるカンムリカイツブリなど野鳥の観察、解説をはじめ、烏帽子岩・江ノ島、そして平塚の街を海から眺めました。
平塚沖にある東京大学の平塚沖観測タワーにも接近、途中、釣や平塚沖で行われている漁業についても勉強しました。
20171209相模湾ネイチャーウォッチングクルーズ
多くの参加者が平塚市在住でしたが、長年平塚市に住みながら、沖合から自分たちの街を眺めたのは初めて!と感動。季節が変われば、また違った側面も見れると、次回は暖かい季節に開催してほしいと要望も上がりました。
NPO法人暮らし・つながる森里川海は、「プロジェクト里海づくり」の一環として湘南の海の自然と触れ合い、自然環境の保全と海の利用促進を図ることねらって今回このクルーズを開催。当組合としても、今後こちらの団体と連携し以前平塚沖に設置した間伐材魚礁の再設置も含め検討していきたいです。
今後も海・川・山のつながりを大切にしていきたいと思います。